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転職用履歴書の書き方(テンプレートつき)

転職用履歴書の書き方

転職活動において日系企業だけではなく、外資系企業に応募する際に必要になる履歴書ですが、学歴や志望動機はどう書いたらいいか、フォーマットはどうしたらいいのかわからないという方が意外といらっしゃいます。

テンプレートもついておりますので、ぜひこの記事を参考にしていただき、書類選考を通過を目指しましょう。

履歴書にはいくつかのフォーマットがある

履歴書にはいくつかのフォーマットがあり、自分にあったものを選ぶことが大切です。転職用に履歴書を書こうと思ったらアルバイト用だったということがないようにしましょう。

履歴書のフォーマットにおいてもっとも一般的なのはJIS規格と呼ばれるものです。JISは「Japanese Industrial Standards」の略称で日本工業規格とも呼ばれます。JIS規格は国が定めた履歴書のフォーマットと言うことができ、市販の履歴書でもJIS規格と記載されているものもあります。

転職用の履歴書フォーマット

転職用だからといって履歴書のフォーマット自体は大きく変わることはありませんが、アルバイトとは異なり、職歴、志望動機をしっかりと記入していくことが大切です。

転職用の履歴書のフォーマットとサンプル記入例を用意しましたのでぜひ参考にしてみてください。

転職用履歴書のダウンロード

フォーマット / 記入例

英語の履歴書(英文レジュメ)のフォーマットはこちら

転職用履歴書フォーマット

転職用履歴書の実際の書き方

日付は提出日を明記

日付については先方に提出する日を記載しましょう。メールで送付する場合はメールで送付する日、面接時に渡す場合は面接の日付を、郵送で投函する場合は投函する日付を記載することになります。

メールアドレスはPCのものを使う

履歴書にメールアドレスを書く場合はPCのものを使うようにしましょう。携帯のメールアドレスを記載するとファイルが受信できなかったり、迷惑メールに振り分けられてしまうこともあるためです。

詳しくはこちらの記事を参考にするといいでしょう。

履歴書にメールアドレスは書く?履歴書で注意したい7つのポイント

写真はスーツ着用で3ヶ月以内に撮影したものを

履歴書に使う写真は直近3ヶ月以内に撮影されたものを使うようにしましょう。また携帯電話で撮影したものは使用しないようにしましょう。

写真は第一印象を左右することから、男性はスーツに白いワイシャツ、ネクタイを着用しましょう。女性はジャケットを着用し、インナーは白や淡い色のシャツやブラウスを着用しましょう。また寝癖がないように髪形を整え、自然な笑顔で撮影すると好印象になります。

短期間で転職を決めたいという方はプロのカメラマンに撮影してもらい、いい印象を与えるような写真を撮影してもらうのもいいでしょう。また最近ではデータで履歴書を送ってもいい企業も増えてきているため、データで自分の写真ファイルを持っておくのも便利です。

履歴書の写真のポイントと注意点

写真のサイズ

履歴書に添付する写真のサイズはすでに履歴書に記載されているものもありますが、一般的に、履歴書に添付する写真のサイズは縦36~40mm、横24~30mmが推奨されています。しかし、志望企業によっては指定された履歴書を使わなければならない場合がでてきます。履歴書が変われば写真のサイズも変わる可能性があるので、履歴書に合わせたサイズの写真を作成しましょう。

前髪や目線

男性の場合も女性の場合も、履歴書の写真を撮る際は前髪が目にかからないように注意しましょう。なるべく額を出した状態にしておくと、印象がよくなります。目を細めずにまっすぐカメラのほうを見るようにしましょう。

表情

表情が硬くなり過ぎないように口を閉じたまま口角を少し上げてください。顎を上げていると少し態度が悪く見えてしまうので、顎は少し引いた状態を維持しましょう。少しだけほほえんでいるような表情が作れると、親しみやすいイメージを出すことが可能です。

ネクタイ・シャツの襟

男性の場合、ネクタイのゆがみにも気を配る必要があります。ネクタイがゆがんだままだと、どうしてもだらしない印象になってしまうのです。撮影をする前に、ネクタイのゆがみはきちんと直しておきましょう。

女性の場合もだらしない印象を与えないように、胸元はしっかり閉めてください。また、シャツの襟が曲がっていないかも撮影前に確認しましょう。

履歴書に貼る写真についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
履歴書に貼る写真のサイズ・服装・撮影場所は?

履歴書の学歴の書き方

学歴は義務教育は卒業年次のみ

学歴を記入する場合はまずはじめに中央に「学歴」と記載しましょう。また西暦か元号で書くのか表記を統一しましょう。

義務教育は卒業年次のみを記載し、義務教育以降の高等学校、専門学校、大学、大学院は入学・卒業年次を記載するだけではなく、学部・学科まで記載しましょう。

学校名や学部などは簡略化するのではなく、正式名称で記載します。同様に「高校」ではなく「高等学校」と記載しましょう。卒業は「卒業」と記載すれば問題ありませんが、大学院の場合は「修了」と記載しましょう。

また社会人でも、大学や大学院などで勉強をしている方もいらっしゃると思います。また新卒の場合も同様で、まだ大学を卒業していない場合は「卒業見込み」と記載するようにしましょう。

留学経験がある場合は学歴に記入する

英語が求められる職種や外資系企業の場合、留学経験がある方は学歴に書いておくとアピールになるでしょう。ただ短期でのホームステイなどの場合は自己PRに回す、面接時にアピールするといいでしょう。

履歴書に学歴を書く場合の注意点(休学・退学)

休学した経歴がある場合は、どうして休学したのか明記するようにしましょう。休学の理由を書いていない場合、採用担当者に悪い印象を与えてしまう可能性があります。病気療養のために休学をしたなら、病気が完治して業務に支障がないということを記載しましょう。退学した場合は、「中退」と略さずに「中途退学」と記載してください。経済的な事情などでやむを得ず退学した場合は、退学の理由を簡潔に記載するとよいでしょう。

履歴書の学歴早見表はこちら

職歴はすべての入社・退社を間違いなく記入

学歴同様、中央に「職歴」と記載し、時系列順に正確に記載していきましょう。履歴書を書く際に就労期間を省略してはいけません。面接で厳しく追及されます。 転職回数が多い方は会社の在籍期間が確認され、面接では退職理由が聞かれることになりますので、あらかじめ準備しておきましょう。

記載する内容としては主に以下の3つとなります。

  • 会社の正式名称
  • 業種、従業員数
  • 簡単な職務内容

また応募したポジションと関連する職務を経験している場合は詳細を書いてもいいでしょう。

退職の書き方

退職した場合は「一身上の都合により退職」と記載しましょう。すでに退職が決まっている場合は「退職予定」と記載するのが一般的です。

履歴書に職歴を書く場合の注意点(派遣社員としての経験がある方)

派遣社員として働いていた場合、「~社に派遣社員として就業」といったように派遣社員として働いていたことがわかるように記載してください。また、「入社」ではなく「就業」「退社」ではなく「派遣期間満了」と記載します。派遣先の企業名や就業年数、部署名など、志望企業が把握したい情報も同時に記載しましょう。

派遣先の企業が1社だけなど少ない場合は、「株式会社○○~部に派遣社員として就業」といったように箇条書きします。派遣元企業が2社以上、派遣先企業が3社以上あるなど、社数が複数ある場合は登録した派遣元企業を記載して、同時に派遣先企業も記載しましょう。具体的には、「株式会社○○に派遣社員として登録(派遣先株式会社○○)」というようになります。

短期間の派遣就業経験が複数ある場合は、職歴欄に記載しきれないかもしれません。その場合は、「派遣期間満了」を省略してかまいませんので、できるだけ就業した企業名を記載するようにしてください。また、職歴が多くて履歴書に書ききれない場合は、職務経歴書を合わせて記載するという方法もあります。派遣先の企業が複数ある場合などは、職歴欄に記載しきれなかった派遣先の企業名や勤続年数などを、まとめてすべて職務経歴書に記載しましょう。

学歴・職歴が多い場合はまとめてスペースを節約するのがポイント

履歴書によっては、学歴欄がそれほど大きくない様式のものもあります。また、人によっては社会人になってから大学に編入したなど、たくさん記載する必要があるケースもあるでしょう。学歴欄に書ききれない場合は、転校、転入などで2行に分けて書いている部分があれば1行にまとめるのがポイントです。

一般的には義務教育である中学校卒業から書くことが多いですが、高校卒業から記載することでもスペースを節約可能です。

職歴について書ききれない部分がある場合は、職務経歴書で別途詳細を記載することもできますので活用していきましょう。

職歴についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
履歴書の職歴欄の書き方と注意点

資格は自己PRにつながるものだけでなく、免許も記入

自己PRにつながるようなPC・英語などのスキルはもちろん、普通自動車免許など一般的な資格は記載するようにしましょう。資格取得の証明書の提出が求められる場合もありますので、取得した年月は正確に記載しましょう。

代表的な資格記入例

  • 自動車免許: 普通自動車第一種運転免許 取得
  • 簿記: 日商簿記検定●級
  • 英検: 実用英語技能検定●級
資格・趣味についてはさらに細かくこちらの記事でもまとめています。

履歴書に書く資格のポイント

業務にあまり関係のない免許や資格は、履歴書の資格欄に記載するのは避けましょう。資格欄は基本的に、業務で使える免許・資格やビジネスに役立つものを記載します。

趣味で取得した免許や資格は、資格欄ではなく特技を記載する欄に記載するようにしてください。また、免許や資格がまだ取得見込みの状態である場合は、面接でアピールするとよいでしょう。ただし、応募した職種で必要になる資格を勉強中の場合は、しっかり「取得見込み」と記載してください。なお、必要な資格を取得見込みと記載した場合、あとで取得したことを証明する書類の提出を求められます。

免許・資格を記載する際は、アピールしたいものから書くことが大切です。採用担当者が資格欄を見る際は上から順に確認することになるので、印象に残したいものから記載しましょう。特に資格や免許を持っていない場合は、正直に「特になし」と記載すれば大丈夫です。取得していない資格を記入するなど、虚偽の記載はやめましょう。

志望動機は自分のスキルが貢献できることをアピール

なぜ他社ではなく、その会社を志望したのかはもちろん、自分の今までの経験から応募したポジションに対してマッチしていること、貢献できることをアピールしましょう。エピソードを入れるとより具体的になっていいでしょう。

また実際に入社した際にはどのようなことをしてみたいのかも書くのもいいでしょう。

志望動機についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
志望動機の書き方・伝え方(例文あり)

自己PRは志望動機の中にアピール

一般的な履歴書では自己PR欄と志望動機の記入欄が同じということが多く、自己PRは志望動機に含めて記載するようにしましょう。

自分にあった自己PRを書くようにしましょう。自己PRについてもっと知りたい方はこちらの記事が参考になるでしょうか。

自己PRの例文と自己PRの書き方【転職面接対策】

特技 / 趣味は面接で話が弾むポイントになるため記入

特技や趣味は面接時にアイスブレイクのトピックとしても使われるため書いておくといいでしょう。

本人希望欄は特筆事項がなければ「貴社の規定に従います」

応募したポジションの勤務地が複数ある場合や職種が複数ある場合は希望のものを書くようにしましょう。特にそういったことがない場合は「貴社の規定に従います」と記載しましょう。

本人希望欄は、基本的に入社するにあたってどうしても妥協できない点を記載します。例えば、家庭の事情で実家付近の勤務地でなければ働けないといったように、「この条件が叶わなければ入社できない」ものを理由とともに記載しましょう。

勤務時間・入社可能時期

時短勤務希望のように勤務できる時間に制限がある場合は、勤務できる時間を記載します。さらに、現時点で勤務している企業の退職手続きなどで入社可能時期が先になる場合も、記載が必要です。企業側も受け入れるにあたって準備などをする時間が必要なので、いつ入社できるのかはっきりとした日を記載するとスムーズに入社することができるでしょう。

連絡の取れる時間帯

連絡が取れる時間帯を記載することも大切です。面接を行う日程など決めるために、応募した企業から連絡が来る可能性があります。そのため、現職の業務の関係などでどうしても電話に出られない時間帯などがある場合は、つながりやすい時間帯を理由とともに記載してください。ただし転職エージェント経由で応募している場合、企業からの連絡はすべて転職エージェントからくるので記載は不要といえるでしょう。

希望給与などは書かない

入社するうえで必須というほどではない条件は、面接や面談で交渉することが無難です。例えば、給与など待遇に関しての希望は面接前に伝えるべきではありません。本人希望欄に記載が多すぎるとわがままな印象を与えてしまい、評価がマイナスになってしまう可能性があります。

転職の履歴書は手書き?パソコンでもいい?

郵送で履歴書を送る場合や面接時に持参となっている場合は、手書きの履歴書を持参するのが望ましいと言えるでしょう。

もし転職エージェントを利用している場合はコンサルタントにパソコンで記入したものでもいいのか相談するのもひとつの方法です。

履歴書は手書き?パソコン?それぞれのメリットデメリット

手書きのメリット

履歴書を手書きで作成する場合のメリットとしては、企業に対する思いを表現しやすいことが挙げられます。例えば、丁寧に書くことによって企業に対する熱意や誠実さを伝えることが可能です。

手書きのデメリット

デメリットとしては、1枚完成させるのに時間がかかることが挙げられるでしょう。履歴書は公的書類のため、字を間違ってしまっても書き直したり修正液などで修正したりすることはできません。基本的に誤字脱字は書き直しになるため、下書きなどをはじめに作成する必要があります。そのため、手書きの履歴書は完成までに手間がかかるのです。

また、字が下手だったり汚かったりすると悪い印象を与えてしまうことも手書きで履歴書を書くデメリットのひとつといえます。字の上手い下手よりも丁寧に書いてあるかが重要といえますが、それでも字を書くのが苦手な人は苦労するでしょう。

パソコンのメリット

パソコンで履歴書を作成する場合は誰が作成しても文字の形は変わりません。さらに、誤字脱字をしてもすぐに修正することが可能です。総合的に見て履歴書を作成する時間が短縮できることが、パソコンで履歴書を作る最大のメリットといえるでしょう。

パソコンのデメリット

デメリットとしては、採用担当者によっては熱意が伝わらないことや、手書きの履歴書を推奨している企業の場合は使用できないことが挙げられます。

履歴書をパソコンで作るならフォーマットを利用する

パソコンで履歴書を作成する場合は、履歴書のフォーマットを利用しましょう。1から自分で履歴書を作成すると、読みにくい履歴書になってしまう可能性があります。また、読みにくい履歴書を提出すると、パソコンに関してのスキルが不足している、読み手の立場になって資料を作成できないと採用担当者に思われてしまいかねません。履歴書を作成する際は専用のフォーマットをダウンロードするのが有効です。

文字やフォントを統一する

履歴書を書く際は、文字フォントや文字の大きさを統一しましょう。文字のフォントや文字の大きさをそろえることで、見やすい履歴書を作ることが可能です。箇条書きや改行もしっかり行いましょう。箇条書きにすれば、要点がわかりやすい履歴書を作ることができます。また、改行をして行間を適度に開ければ、さらに分かりやすい履歴書を作成することが可能でしょう。「本人希望欄」や「志望動機欄」などは見やすいよう意識して作成すれば他の候補者と差別化できます。

応募先企業ごとに履歴書は作成する

履歴書を作成したら、応募企業ごとにファイルを分けて保存しておきましょう。面接では履歴書をもとに質問されることがあります。印刷したからといって別の企業の履歴書を上書き保存してしまうと、履歴書を見直すことができなくなってしまうのです。自分がどんなことを書いたか確認できるように、ファイル名を企業名にするなどして、わかりやすく保存しておきましょう。

パソコンで送るならファイル形式はPDF

PDFファイルに保存すればMacやWindowsでも履歴書の体裁が崩れることがないので安心です。印刷をして提出するときは、文字がにじんでいないか確認してください。文字がにじんだまま提出してしまうと、何が書いてあるかわからず再提出を求められることになってしまいます。

履歴書を手書きで書く場合

手書きは黒のボールペンで記入するようにしましょう。丁寧に書くよう心がけ、もし間違えてしまった場合は修正液や修正テープを使用せず、新たに書くようにしましょう。

履歴書を郵送する場合の封筒は?添え状・送付状はいる?

履歴書を郵送時の封筒について

履歴書を郵送する場合封筒のサイズや封筒の書き方について迷う方もいるでしょう。新卒採用時はもちろん、転職活動を行っている場合も履歴書を郵送で送ってほしいという企業も少なくはありません。

履歴書を郵送で送る場合は、封筒サイズ角形A4号か角形2号サイズを使うようにし、白色のものを使うようにしましょう。御中や様など気を付けておきたいポイントがあります。

こちらの記事で履歴書の郵送時の封筒の書き方についてまとめていますので参考にしてください。
履歴書を送る場合の封筒の書き方

履歴書郵送時の添え状・送付状は必要?

履歴書を郵送で送る場合、添え状・送付状は社会人として入れておくようにしましょう。添え状があることにより選考が優位に進むということはなかなかありませんが、添え状・送付状があることで、社会人としてのマナーがしっかりと身についているとアピールすることができます。第二新卒で転職・就職を目指す方や20代の方であれば、ビジネスマナーが身についていることは応募先企業にとってポジティブなイメージを与えますので、添え状・送付状は入れておきましょう。

また添え状・送付状は自己PRやなぜ応募したのかなど簡単に記載することができます。たとえば転職回数が多い方であればなぜ転職回数が多いのかなど職務経歴書や履歴書には書けないけれども応募先企業が気にする内容を記載することで、面接前に応募先企業に知っておいてほしい内容を知らせることができます。第二新卒だけではなく、30代・40代の方も添え状・送付状は添えるようにしましょう。

添え状・送付状についてはこちらの記事で解説しています。
履歴書を送る際の添え状・送付状の書き方

履歴書と職務経歴書の違い

企業によっては履歴書と職務経歴書の両方を提出してほしいといわれることがあります。その場合、履歴書は職業の経歴を把握するための人事書類としての位置づけとなり、職務経歴書は書類選考や面接時にチェックされる書類となるケースもあります。職務経歴書が職歴からさらに深堀した実績を求められるのはそういった理由からです。

履歴書のみ提出の場合、履歴書のみで自分をアピールする必要があり、パソコンを使ったデータでの提出であっても誤字脱字や記入項目もれ、手書きの場合は汚い字になってしまっていないかなど、応募企業にマイナスのイメージを与えるようなことをしていないか確認し提出するようにしましょう。

また職務経歴書の書き方がわからない方はこちらの記事を参考にするといいでしょう。

職務経歴書の書き方【テンプレートつき】

通過する履歴書のポイント

履歴書の最終目的は面接の機会を勝ち取ることです。できるだけ自分を良く見せる表現を盛り込み、応募するポジションやキャリアで成功するために必要なものをあなたが備えていることを応募先企業に納得させることが大切です。

採用担当者は、個々の履歴書に感心している暇がありません。調査によれば、彼らはを履歴書を熟読するのではなく、履歴書を速読しているため、履歴書が一目で採用担当者の興味を喚起できるかどうかがポイントになります。また逆に何通も履歴書に目を通しているからこそ履歴書にミスがあると目立ってしまいます。

以下のポイントをチェックおさえて、書類選考を通過する履歴書にしましょう。

ここだけはチェックしたい履歴書のポイント

清潔で読みやすく

どんなに文章が美しくても、採用担当者が落としてしまう履歴書があります。履歴書の見た目は志望者の人となりを表しているので、清潔で読みやすく作成するようにしましょう。文字が小さかったり、雑で読みにくかったりするものは好ましくありません。作成時から大きな文字で丁寧に書くよう意識しましょう。

黒のボールペンで書く

履歴書を手書きで書く場合は黒のボールペンで手書きするようにしましょう。シャーペンや鉛筆、色つきペンは好ましくありません。ただし、修正ペンや修正テープを使うと汚くなるため、書き損じが怖い人はパソコンで作成するのもひとつの方法です。

空欄を避ける

「資格・免許」などでどうしても該当する答えがないとき以外は、空欄も避けましょう。履歴書ではすべての項目が自己PRです。空欄を作るとPRのチャンスを1個失うだけでなく、担当者からやる気を疑われかねません。

西暦・年号はどちらでもいいが統一すること

履歴書で年号を使うか西暦を使うかは自由です。ただし、統一感があったほうが読みやすいので、職務経歴書と合わせるのが得策です。

日付は履歴書を提出する日を書く

また、履歴書の日付には十分気をつけましょう。パソコンでテンプレートを使いまわしているときに、古い日付のまま提出してしまうことがあります。

二重三重に確認することで防ぐことのできる履歴書のポイント

漢字の変換ミス、スペルミス、文法上の誤り

当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、スペルミスやその他の基本的な文法上の誤りには気をつけましょう。

提出する前に読み直すことで、これらは簡単に避けることができます。またもしミスがあると、応募者が不注意な性格であることを採用担当者が考える可能性があり、あなたにポジティブな印象を抱かないでしょう。

連絡先を間違って記載してしまう

携帯電話の番号だけではなく、引っ越しをした場合は住所も変更があります。もちろんメールアドレスも場合によってはメインで使うものを変えることもあるでしょう。住所や連絡先の電話番号を変える度に、履歴書を変更することを忘れないでください。

せっかく書類審査が通過したにもかかわらず、採用担当者からすると目の前に素晴らしい履歴書があってもそれを書いた人物に連絡できないと意味がありません。

意識的に気を付けたい履歴書のポイント

長文や過度な細分化

履歴書に過度に長い単語や複雑な文章を使用すると、言いたいことがわからなくなる危険性があります。 箇条書きで明確かつ簡潔に、必要な情報を採用担当者がわかる形式で提供しましょう。

すべての企業にに全く同じ内容の履歴書を提出している

履歴書や職務経歴書の志望動機が汎用的なものだと人事担当者は「これはどこの企業でも入社できれば問題ないのか」と気づきます。

なぜその企業でなければいけないのか、そこで自分の何のスキルが役に立つのかは応募先企業それぞれ違うはずです。職務内容が同じだからと履歴書を毎回同じにするのはやめましょう。

封入する前に汚れ等がないかの確認

履歴書を封入する前に、角が折れていないか、インクで汚れていないかを再確認します。

その他に押さえておく履歴書のポイント

  • 正直に自分の経歴やスキルを書くこと、自分をアピールすることを恐れない
  • 第三者のような書き方はしない
  • 一般的に理解できない専門用語や略語は避ける
  • 過去に勤務した組織の会社プロファイルを含める
  • 自分の結果については根拠となる数字を心がける
  • 個人情報:氏名、住所、電話番号および電子メールアドレスを含める

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