私たちは、多様性やインクルーシビティこそが強い人材をつくると信じています。社員が職場で自分らしく働くことができれば、新たな発想や革新につながります。
Tokyo Pride(旧:Tokyo Rainbow Pride)は、今年で14回目を迎えるアジア最大級のLGBTQ+イベントです。
今年は「Same Life, Same Rights: あなたが一番に望む変化は?」というテーマをもとに、社会や職場での個人の経験や企業の取り組みなど、イベント参加者の意見を集め、当社が企業として今後どう社会に貢献していくか、そしてどう変わっていくべきかを考えるべく協賛しています。
ロバート・ウォルターズは、多様性やインクルーシビティこそが強い人材をつくると信じています。社員が職場で自分らしく働くことができれば、新たな発想や革新につながります。そして一人ひとりのユニークな視点や経験が、ビジネスの成長や成果への道を切り開くことになるのです。
当社の多様性、平等性、インクルージョンに関するポリシーは、この分野における当社の行動の枠組みを示すものであり、すべての新入社員研修の一環として組み込まれています。本ポリシーは私たちのアプローチとコミットメントを定めたもので、すべての社員に対するインクルージョン、尊厳、尊重が確保された職場環境の約束が中核となっています。