当社の法務/コンプライアンス部門は、外資系から日系企業まで様々な企業や組織に適材適所の人材紹介を行うことで長期にわたり成功を収めてきました。
当社は、法務およびコンプライアンス分野において20年以上の経験をもとに、高い信頼性と専門性を誇っています。
有期雇用および正社員市場において、高いスキルを持つ法務/コンプライアンスプロフェッショナルの大規模なネットワークを確立しているため、当部門の求職者のニーズを深く理解しています。
Mayu Isoi
法務/コンプライアンス, 東京
MBAホルダーで、法務および人事の採用において13年の経験を持つMayuは、日本とスイスの投資銀行およびプライベートエクイティにおいての勤務経験があります。
「面接で自分をオープンさらけ出したことが功を奏しました。皆さんにも、そうやって最高の仕事と出会ってもらいたいです」
「Davidは私のエネルギー分野での経験を認めてくれ、日本では思いもよらなかったトップオファーにつないでくれました」
「私は今、思いもしなかった職場で本領を発揮しています。ロバート・ウォルターズ・ジャパン のStephanieがきっかけをくれました」
外資系の法律職において、日本よりも定着している職種としてパラリーガルがあります。日本でも、いわゆる「法化社会」の進展とともに、法律事務に高いスキルを持つ人材に注目が集まる現状があり、求人は増加傾向にあります。 経済のグローバル化による、国際的な法務の重要性も高まるなか、米国をはじめとした海外での法務業務を経験したバイリンガル人材が評価されています。 パラリーガルとは パラリーガルは法律事務所で働く弁護士の下で、法律事務を行います。弁護士からの依頼で判例や文献収集などのリサーチ業務や報告書の作成など幅広く弁護士をサポートする業務となります。 パラリーガルになるのに資格は不要 意外と思われるかもし
もっと読む採用が決まって、いざ働いてみると、「イメージと違う」「業務内容が聞いていた内容と異なる」「残業が多すぎる」という状況が続いてしまい、退職を決意することもあるかと思います。しかし試用期間中であれば、「試用期間中の退職」と「通常の退職」に違いがあるのか気になると思います。この記事では、「そもそも試用期間とは何か?」や試用期間中の解雇といった試用期間についてご紹介します。 試用期間とは 試用期間とは、採用した社員に正社員としての適正があるかを判断する期間のことを指します。企業によって期間は異なりますが、1~3ヶ月、長くても6ヶ月程度が一般的です。試用期間中は「解約権留保付労働契約」と解釈されています
もっと読む私たちは人を第一に考えています。35年以上にわたり、高いスキルを持つ多くの法務/コンプライアンス専門家が次のキャリアの機会を見つけるために私たちを信頼してくれるネットワークを築き上げてきました。
当社の法務/コンプライアンスリクルーターは地元市場と専門分野に精通しており、多くが法務/コンプライアンスのバックグラウンドを持っています。マーケットインテリジェンスチームのインサイトや革新的な採用ツールを駆使し、あらゆる案件に対して高精度でカスタマイズされたアプローチを提供しています。
当社の確立されたスクリーニングプロセスにより、候補者が適切な機会とマッチすることを確実にしています。
法務/コンプライアンス分野の候補者には、まず初回のスクリーニング通話を行い、その後、詳細な面談を通じて背景や動機、長期的なキャリア目標を評価します。また、無意識の偏見を防ぐために、履歴書を匿名化し、バックグラウンドではなくスキルに焦点を当てています。
また、適性テストや行動・技術テストを含むカスタマイズされたスクリーニングプロセスを実施するためのテストプラットフォームも活用しています。
当社は業界最先端のD&Iプロセスとテクノロジーを導入し、クライアントには主要な能力、適性、成果物、スキルセットのみで評価された多様な候補者を提供しています。
求人広告における偏見の排除を目指した先駆的なテクノロジーの活用から、Aspiring SolicitorsなどのD&I団体との連携に至るまで、私たちの多様性採用への取り組みは、採用プロセスのあらゆる段階に反映されています。
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