転職に失敗しない!外資系エージェントが教える転職のコツ

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外資系企業に転職をしたことがない、そもそも転職をしたことがない、そういった方々の不安を解消するために外資系専門の転職エージェントが教える失敗しない外資系転職のコツや、外資系企業へ転職するにあたり出てくる疑問点をまとめました。

なぜ転職で失敗してしまうのか?よくある事例

■ 今の会社への不満がある

今の会社への不満があり、辞めたい気持ちが先走ってしまい、転職するケースは失敗例としてよくあげられます。不満は人それぞれですが、不満があるから辞めてしまうと、新しい会社で新しい不満が出てしまい、長く働かずに辞めてしまうことになります。結果として転職を繰り返すことになり、面接の際に「採用してもまた辞められてしまうのではないか?」というマイナスなイメージがついてしまい、書類選考にも通りにくくなってしまいます。

転職前に、もし自分で改善できる不満内容であるならば解決してから転職をすることをおすすめします。たとえば上司が自分の意見を聞いてくれないということであれば、頑張って説得をすることで、結果的にそれが自分の交渉力や説得力など新しいスキルにもつながります。

- 今の会社が不満で退職したものの、転職先が決まらず元の会社よりも悪い条件で転職

今働いている会社の待遇に不満で、先に退職したものの、転職先がなかなか決まらない。結果、焦ってしまい、早く転職先を決めて安心したいという考えから元々働いていた会社よりも悪い条件で転職してしまい、キャリアアップにならなかった。

以下の記事でさらに詳しく説明しています。
働きながら転職活動?それとも辞めてから?

■ 大手からベンチャーへ、ベンチャーから大手への転職

大手企業からベンチャー企業への転職、ベンチャー企業から大手企業への転職で会社の規模が大きく変わり、社風に合わず転職が失敗したと感じてしまう方も少なくありません。

大手企業は福利厚生や役割がしっかりしているものの、承認フローが長くスピード感がない、関わる人も多く、達成感が得られにくくなります。

ベンチャー企業はその逆で、自分で何でも事業を進めることができ、胸を張ってこれをやったといえること、企業が大きくなっていく様を実感できるものの、福利厚生がない、自分の仕事以外のこともする必要があるためストレスに感じてしまうことがあります。

■ 働く前と後でのギャップ

面接時には残業がないと聞いていたのに残業が多い会社だった。面接時に希望していた仕事とは違う仕事をやることになってしまった、等、働く前と後でのギャップが生まれてしまうことは少なくありません。

ギャップをなくすために、自分の人脈を活かして実際に働いている人から話を聞く。人事の方に頼んで同じチームの人から話を聞く、実際にオフィスを見て自分が働いている姿を想像してみるといいでしょう。

- 外資系企業と日本企業は企業文化が大きく違うことも

外資系企業と日本企業では残業が推奨されていない、結果が求められる等文化が大きく違うこともあります。外資系に勤務したことがない人は職場環境について面接後などに聞いておくといいでしょう。

また以下では転職に失敗しないために、外資系企業に転職する上でのポイントをまとめました。
初めて転職を検討している方はもちろん外資系企業へ転職したことがあり、もう一度転職をお考えの方にも参考になる内容となっております。

転職を考えている皆さんが疑問・不安に思われる内容をまとめておりますので、ぜひ参考にしていただき、失敗しない転職活動を行ってください。

 

 

外資系企業へ転職する理由は?外資系に転職するメリット3つ

日本企業ではなく外資系企業への転職のよくあるきっかけや理由、外資系に転職するメリットを3つ紹介します。

  1. 自分の能力をもっと活かし、キャリアアップしたい
    外資系企業は語学力はもちろん専門性など、ビジネスに必要な能力がフルに求められることが多いため自分のスキルを最大限に活かしたいと考える人にとっては最適な職場といえるでしょう。また日系企業と違い、外資系企業は自分で希望しない限り他の部署への人事異動は頻繁にはなく、特定の分野のスペシャリストになりたい人にとってはキャリアアップの最適なフィールドといえます。

  2. グローバルな職場・グローバル企業で働きたい
    外資系企業は日系企業とは異なる社風・企業文化をもっています。ワークスタイルが違うのはもちろん、外国人と働く機会も増えるため、英語を日系企業よりも多く使うことになるでしょう。英語力がある方は英語をどんどん活かすころができます。また人間関係はビジネスライクであることも多く、立場にかかわらず会議では発言することが求められます。会議で発言しないと合意したとみなされる、参加していないと思われるなどというエピソードは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。また文化圏が違う人へわかりやすく説明するプレゼンテーション能力が鍛えられるのも魅力です。

    ただ一方で外資系企業の日本支社には日本人しかおらず、日系企業と同じ社風の企業もたくさんあります。転職の応募をする際には仕事内容だけでなく、事前に職場環境へのリサーチが重要といえそうです。

  3. 実力主義の環境で挑戦したい
    外資系企業の特徴として「結果を出せば出すほど給料が増える」ということがあげられます。そのため能力があれば年齢や経歴、学歴に関わらず活躍することができます。性別や年齢にかかわらずトッププレイヤーでいたい人にとっては最適な職場といえるでしょう。

 

新卒でも外資系に就職できる?外資系企業への転職に年齢は関係する?

第二新卒を外資系企業が受け入れ

外資系企業は中途採用が多く、新卒の採用はあまり見られませんが、景気が好調なことや人手不足などの現状から、一部の外資系企業では第二新卒も受け入れているケースがよくみられます。第二新卒で仕事を探している方は日系企業だけではなく、外資系企業も視野に入れてみるのもいいかもしれません。

第二新卒として採用されるために、必要最低限のビジネスマナーは身につけておきましょう。また知識レベルが低くてもその業界の知識が少しでもある人が歓迎される傾向にあるようです。

第二新卒を採用する外資系の特徴としては、事業をグローバルに展開しているものの、日本では新規事業の立ち上げのフェーズであることや知名度が日本では低く経験者を採用しにくいということがあげられそうです。特に中小の外資系企業では、新卒の人材を確保しにくいため、積極的にポテンシャルの高い第二新卒の採用が行われているようです。

以下の記事でさらに詳しい情報を掲載しています。

第二新卒を受け入れる外資系の特徴

30代・40代で外資系企業に転職

30代ではマネージャークラスでの採用も多い年代です。同業種での数年以上の実務経験があること、さらにマネージメント経験があると有利です。また20代と違い即戦力として成果があげられることが求められます。営業職では具体的な数字を盛り込みアピールするといいでしょう。

以下の記事でさらに詳しい情報を掲載しています。

30代で外資系に転職するために!整理しておきたいアピールポイント

30代が転職にチャレンジすべき3つの理由

40代になると中途採用とはいえ、書類選考や面接に突破しにくくなります。40代から外資系企業へ転職する場合は他の方とは違ったスキルが必要になってくるでしょう。まずは営業などのポジションの場合は、今まで培ってきた人脈が重要なポイントになるようです。あなたがもし30代の人に負けない人脈を持ち、採用企業がそれを評価してくれれば、中途採用を突破することができるでしょう。またエンジニアの場合はポジション自体が人手不足ということもあるため、スキルによっては年齢関係なく評価してくれる外資系企業もあるようです。

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