日本では少子高齢化などを背景に労働人口が不足しています。有効求人倍率は、新型コロナウイルスの影響下においても、1.2倍以上と求人数が求職者数を上回る状態が続いています。(100人の求職者に対し110以上の求人がある状態 *2022年5月時点)
グローバル人材の不足はさらに深刻なため、英語が堪能で国際感覚の優れた海外在住、または海外勤務経験者が、日本で仕事を探すには最適なタイミングです。
日本の名目GDPは世界4位です。国内にはたくさんの国際的なキャリアチャンスがあります。
数多くの日本企業がグローバル展開を進める一方で、日本国内の外資系企業は、日本でのビジネス拡大を狙っています。
こういった背景から、グローバル人材に対するニーズは高く、国際的な職場でのキャリア形成の機会も増えています。
日本国内の職場においても、外国人スペシャリストを積極的に採用する日本企業が増えてきており、特に東京・大阪などの都市部では国際的な企業文化を持つ職場も増えています。
文化面・ビジネス面ともに外国人との接点が増えています。東京五輪、大阪万博なども日本のグローバル化を後押ししています。
応募フォームよりご提出ください。
のちほどご経験・ご希望に合う求人が紹介可能な際には、
担当コンサルタントよりご連絡いたします。
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以下情報と共に職務経歴書または英文履歴書をご送付お願いします。
Yoko Abe
International Career Management 東京
Yokoは、IT、銀行、会計、ファイナンスなど様々な分野の人材紹介に携わってきました。現在は、外資企業の日本進出や日系企業の海外進出のコンサルティングと人材紹介を担当しています。
Ayako Shimizu
International Career Management 東京
Ayakoは日本への帰国を検討している海外在住のプロフェッショナルが、海外での経験を日本で活かせるようなキャリア形成や転職のサポートをしています。候補者の方が帰国後に日本で活躍するために必要な情報やアドバイスを提供しています。
インターナショナル・キャリア・マネジメント、オーストラリア部署
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詳しく見る446
海外就職を支援した人材数
359
海外候補者の雇用確保に協力したグローバル企業数
31
ロバート・ウォルターズが採用活動を行っている国の数
12
世界中にいるインターナショナル・キャリ・マネジメントのエキスパート数
Global Finance Service Company, Senior Legal Counsel
「日系企業で5年ほど勤務した後、ヨーロッパの子会社で3年間働きました。日本への帰任が決まり、キャリアの可能性を探ってみたかったため、ロバート・ウォルターズに相談しました。業界に特化したコンサルタントがキャリアに沿う求人を紹介してくれ、面談の設定においても時差を考慮してくださるなど、帰国になる前にスムーズに転職先を決めることができました。
海外での経験を活かせる良い仕事に出会うことができたので、ロバート・ウォルターズに相談し、転職をして良かったと思っています」
Global Engineering Service Company, FSE
「私は様々な技術を学びながら3か国に住み、働いてきました。家庭の事情で急遽、日本への帰国が決まったため、出身の西日本に絞って転職活動を進めていましたが、なかなか英語を活かせるエンジニア職は見つからず、焦っていました。そこで、ロバート・ウォルターズ大阪オフィスの方々に相談したところ、多くの求人を紹介してくれました。
求人を探す時間をなかなか取れない状況でしたが、コンサルタントの方々はチームで幅広い求人を紹介してくれ、活動開始から1か月半でオファーの承諾にいたりました。急ぎの転職でしたが、様々な案件を見られたことでキャリアとしても納得のいく転職ができました」
Global Financial Company, Compliance Officer
「アメリカの大学を卒業後、香港でキャリアを10年近く積んできました。政治的状況の変化を機に転職活動を始めましたが、日本での就業経験がなく、就業環境や風土になじめるかが不安でした。ロバート・ウォルターズのコンサルタントは各企業への理解が深く、仕事内容だけではなく、企業のカルチャーや働き方などを詳細に伝えてくれ、入社後の働き方をリアルにイメージすることができました。
また、香港と日本では税金を含めた給与形態も違いましたが、コンサルタントの方が企業と交渉してくれたので、安心して入社を決めることができました」
可能です。Robert Waltersのクライアントではオンライン面接を導入しているところがほとんどです。
近年では求職や離職により仕事を離れ学び直しなどの時間を取る「キャリアブレイク」という考え方が普及しています。在職期間中の仕事ぶりやスキルが評価されるため、必ずしもマイナスになるとは言い切れません。
企業やポジションによって、求められる英語力は異なります。高いスピーキング力を求められる仕事もあれば、読み書きだけで完結する仕事もあります。Robert Waltersではご自身の英語レベルに合わせた案件のご紹介が可能です。
転職を決めたら、自分の今のポジションを評価し、考えられる全ての選択肢を調べましょう。これが、転職活動を成功させる上で欠かせないステップです。今の仕事から何を学んだか考え、自分の強みを理解し、どの分野の能力をのばす必要があるか判断します。そうすることで、転職コンサルタントや企業との面接に臨み、どんな目標を達成したいかを伝えることができます。 リサーチ 市場の情勢、採用活動が活発な業界、採用プロセスにかかる期間などについては、転職エージェントから情報収集することができます。給与水準についても質問し、ジョブアラートメール(希望に合った求人のお知らせメール)に登録しましょう。 まず転職したい具体的な企
もっと読む在宅勤務の間は、自身のキャリアを改めて評価するには絶好の機会ですが、同時にもう一つ押さえておきたいのが「スキルアップの準備」です。コロナ渦という言葉が浸透しつつありますが、どんな状況下でも求められるスキルが備わっていればチャンスを最大限に活かすことができ、社内での昇進や転職の成功に向かって、主体的に取り組むことがでます。この記事では、5つの質問を用いて、長期的なキャリア目標を念頭に置きながらスキルアップするための秘策を紹介します。 1. 何を学びたい?興味があるものは? まずは、面白いと思えることからはじめるのが継続のコツです。例えば、プログラミングに興味がありながらも人事職に就いていて、プロ
もっと読むダイバーシティに富んだグローバルチームの一員になりませんか?当社では、新卒入社の社員から経験豊富なリクルーターまで、個性豊かな社員が活躍しています。