英語面接でよく聞かれる質問と使える回答例を解説

英語面接でよく聞かれる質問と使える回答例を解説

外資系企業や英語を使うポジションの場合、採用プロセスの中に英語面接が行われることがあります。面接官が外国人であればほぼ英語面接にもなりますし、面接官が日本人であっても、「あなたは英語を話せますか?」という質問から、「では今から英語で話してみましょう」というように突然行われることもあります。そのため外資系や英語を使うポジションを受ける場合はいつ英語面接が行われてもいいように準備しておきましょう。

この記事では英語面接においての心得や秘訣、よく聞かれる質問など、実践的で役立つポイントを紹介します。面接での質問にどのように答えるか、自分自身をどのように伝えるかは非常に重要なことです。面接の結果を左右する要素となるため、しっかり準備して面接に臨みましょう。 

面接について何かご質問等ございましたら、どうぞお気軽にロバート・ウォルターズのキャリア・コンサルタントへご質問ください。

英語面接でよく聞かれる質問と使える回答例を解説 



英語面接で何を見られているのか?

面接官が外国人の場合

面接官が外国人の場合、英語でコミュニケーションを取らなければならず、
英語面接になってしまっていることが考えられます。

以下のように求められる英語力がどの程度かにもよりますが、
もし応募しているポジションの上司であればしっかりコミュニケーションが
取れることに加え、仕事内容を理解できており、
知識がしっかりあるのかも見られるでしょう。

人事や別の部署の担当で形式的に英語面接が入っている場合は、
コミュニケーションが問題ないのかが主に見られる傾向にあります。

応募職種で求められる英語力:上級

上級レベルの英語が求められる場合は、コミュニケーションは取れることが前提で、
それ以外に英語でどういった言い回し、ビジネスマナー等についても見られるでしょう。

応募職種で求められる英語力:ビジネス

ビジネスレベルの英語が求められる場合は、コミュニケーションが取れること、
また自分の言葉で自己紹介や経歴が語れるのかを見られていることが多いです。
ただし、ネイティブレベルの英語力は求められていないため、
質問の意図がわからない場合は、面接官に聞きなおしても問題ないでしょう。
すらすらと英語が出てこなくても悲観することはありません。
ただ、もちろん事前に練習は必要でしょう。

外資系企業の面接で好印象を与えるコツ

外資系企業の面接で好印象を与えるためのコツとして、以下のような点が挙げられます。

身だしなみ

服装、髪、靴、爪、袖口や襟元、持ち物などすべてにおいて清潔感のある見た目に整えて臨みましょう。見た目の第一印象はその人の評価を決めてしまうほどのパワーを持つ要素ですから、準備から面接の直前まで細心の注意を払ってください。

外資系企業では中途採用が多い傾向にあります。ビジネスパーソンとして洗練された見た目を心がけることも大切かもしれません。スーツを着慣れない、新卒のような見た目では頼りない印象を与えてしまうでしょう。

高級なブランド物を身につけるという意味ではありません。身丈サイズのフィットしたものを選ぶことが重要です。

アイコンタクト

外資系企業の面接では、常に相手の目を見て、アイコンタクトを取りながら対応することを心がけましょう。人の目を見ながら話すのが苦手な人も練習を重ねておくことをおすすめします。

目を合わせずに受け答えすると、相手を不安にさせたり、不快な印象を与えたりします。自信がないように見えたり、その面接の場に対して消極的と捉えられたりすることもあるでしょう。

複数の面接官がいる場合も、それぞれに視線を移しながら話しましょう。

堂々と振る舞う/発言する

面接では、堂々と自信のある振る舞いと言動を心がけましょう。決して、横柄になるという意味ではないので、その点は気をつけてください。姿勢を正し、ハキハキと話すことを意識するだけでも印象は違ってくるはずです。

堂々として見えない仕草の一つとして、「過度な相槌」が挙げられます。対話中に何度も「意味のない」相槌を繰り返す人もいます。もちろん、相槌はコミュニケーション上の重要な要素ですが、相槌を「共感」ではなく「同意」と捉えられることも多いため、自分の意見がないようにも見えてしまいます。頻繁な頷きや「Yes」の乱発は避けるようにしましょう。

的外れな質問・回答を防ぐ

面接に臨む際は、Job Descriptionを十分に理解し、すでに履歴書や職務経歴書などで提示している自分の情報を深掘りするような会話の流れを心がけてください。

面接官が知りたいと思うことをよく考えながら話題を提供することが大事です。的外れな質問をしてしまうとアピールチャンスを逃してしまうでしょう。

また、聞き取れなかったり、相手の質問の意図が掴めなかったりしたら素直に聞き直してください。何を聞かれているのかわからないまま回答しても、的を射ない内容になってしまいます。理解しながらのやり取りは良好なコミュニケーションの基本です。印象が悪くなるという心配はいりません。

英語ではなく内容にフォーカスして話す

面接が英語で行なわれるのは、もちろん、英語力を測るためでもあります。しかし、企業側が見極めたいのは英語力だけではありません。面接官が本当に知りたいのは、候補者によって語られる話の中身であることがほとんどです。

日常的に英語を話していない人は、英語をスムーズに話すことのほうに気を取られ、肝心の中身が薄い内容になることがあります。

事前に面接官に伝えたい内容を英語で整理して、何度も練習を繰り返しておきましょう。本番ではその場の話に臨機応変に合わせることが重要ですから、暗記する必要はありません。何を聞かれても自然に伝えておきたいことが出てくるように練習を重ねてください。

セルフマネジメントができることを示す

限られた時間の中で最大の成果を上げるにはセルフマネジメント能力は欠かせません。外資系企業では、基本的に即戦力を求めています。そのため指示待ちではなく、自ら主体的にチャレンジしていける人材を求める傾向にあります。

チャレンジ精神を示すばかりではなく、時には自制し行動できる姿もアピールできるとより成果を上げられる印象を面接官に与えられるでしょう。

英語面接当日までの準備

英語面接の練習

もしあなたが英語面接を初めて受ける、もしくは英語面接を以前受けたことはあるものの、
時間がたっている場合、事前にオンライン英会話などを使って英語面接の練習をしておくと
苦手意識が少しでもなくなり、自分にとってよいでしょう。
普段英語を使っていないと実際の面接当日に自己紹介や志望動機、
また質問に対する回答の際に単語がでてこないことがあり、
印象がマイナスになってしまう可能性があります。

外資系転職エージェント経由で受けている場合、
エージェントに面接について相談してみてもいいでしょう。
また実際に話をしているとビジネスでは使わないほうがいい言い回し、
丁寧ではない言い回しなどをしてしまっていることがあるため、
英語ネイティブの方にチェックしてもらいましょう。
もしはじめて英語面接を受けるかたは緊張しないために複数回面接の練習をしておくといいでしょう。

英文履歴書(レジュメ)の見直し

面接官はあなたのレジュメの情報から質問をします。レジュメをみて、
自分が受けるポジションならどの項目について面接官は聞いてきそうなのかについて
想像するといいでしょう。

たとえば人事担当者との面接の場合は、なぜ今の仕事を辞めるのか、
どうしてこの会社を受けたのか、などポジションについての質問よりは一般的な質問を
されることが多いです。ポジションについての質問をされても、
人事担当者はそのポジションのプロフェッショナルではないので、
わかりやすく説明することが大事です。

自分の受けるポジションの上司、チームメンバーが面接官になる場合、
自分のポジションについて深堀して聞かれることになるでしょう。
ここでは自分がやってきた成果をアピールするとともに
入社してどう貢献できるのかをアピールするといいでしょう。

自分の職歴に関連する英単語の確認

日本語の面接だとすらすらと自分の職歴や自己PRができていたものの、英語だとなかなかでてこないことがあります。またマーケティング職に応募した際、面接官が人事の場合、専門的な単語がわからず、結果として英語面接の練習をしたのにうまく答えられないという状況がでてきます。

専門的な単語だけではなく、その単語をしっかりと説明できるように練習しておくことが大切です。

面接当日

面接当日にまず心がけるのは第一印象を良くするということです。
なるべく清潔感のある服装で行きましょう。男性はスーツに白いワイシャツ、
革靴はきちんと磨かれているか、ネクタイはあまり派手ではないものがいいでしょう。
女性はジャケットを着用しましょう。

時間通りか、その数分前には面接会場に到着しておきましょう。面接に遅刻は厳禁です。

面接の事前準備はこちらに記載されています。

面接ガイド(準備(面接前)

英語面接での自己紹介

ここでの自己紹介は面接官とインタビュールームで顔を合わせたときや、受付で面接官と顔を合わせ、握手
をする際のかんたんな自己紹介です。実際に面接時の自己紹介はよく聞かれる質問のパートで紹介しています。

日本の面接では顔を合わせた際に握手をすることはめったにありませんが、
英語面接や外国人との面接では握手をするのが普通です。
思い切ってこちらから握手をすると相手にも好印象でしょう。

面接官に挨拶・自己紹介をする時には、名字と役職名で呼びかけ、
面接に時間を割いて頂いたことにお礼を言いましょう。

英語面接の自己紹介に使える回答例

  • Hi, my name is ~. Pleased to meet you.(私の名前は~です。お会いできて光栄です)
  • Thank you for giving me the opportunity to talk to you today(本日はお時間をいただきありがとうございます)

ここでのポイントは海外勤務のポジションなどネイティブレベルの英語が求められる場合は
上記のように丁寧な言い方をしましょう。
ビジネスレベルの英語が求められている場合は、「Hi, I'm~. How do you do?.」などでも
かまいません。大事なのは笑顔で相手の目を見てしっかり握手をし、
好印象を与えることです。はじめの挨拶からつまずいてしまい、
最後まで焦ってしまって失敗ということはないようにしましょう。

その他のポイント 

面接官の指示に従い、面接のすすめ方は先方に任せましょう。
握手は固くしっかりとしましょう。
椅子は勧められてから座りましょう。
姿勢を正して座り、常に気を抜かず、関心の高さを示しましょう。
できるだけカリスマ性を表面に出しましょう
話し上手であると同時に聞き上手でもあるよう心がけましょう
微笑とアイコンタクトを忘れずに行いましょう

英語面接でよく聞かれる質問

面接でよく聞かれる質問を紹介します。基本的に日本語の面接と共通する内容としては、
職歴を問われる質問です。

それ以外にも質問の内容と意図を理解し、どのように回答するか考えておきましょう。
そうすることで、自信を持って面接で受け答えをすることができます。

英語面接のよく聞かれる質問例と回答例

  • Tell me about yourself.(あなた自身について教えてください)
    →After graduating from xxx university, I joined ~company(xxx大学卒業後、~会社に入社しました)
    →I've been working in Marketing department for 3 years as marketing associate.(私は3年間マーケティングアソシエイトとしてマーケティング部に勤務しています)
  • Why are you interested in this company?(あなたはなぜこの会社に興味をもったのですか?)
    →Because ~.(なぜなら~)

返答については日本語の面接でも同様のことが言えますが、
なるべく簡潔に言うようにしましょう。
あまりに長すぎるといいたいことがわからなくなってしまいます。
また英語は母国語ではない分、早口になりがちですが、落ち着いてできる限りゆっくりと
話すことを意識するといいでしょう。

さらに以下のような質問をされることも想定し、回答を自分なりに準備しておきましょう。

それ以外の英語面接質問例

  • Why did you choose your particular career path/field?(なぜこの方向/ 分野のキャリアを選んだのですか?)
  • What kind of role are you seeking?(どのような仕事/ 職務を求めていますか?)
  • Why would you like to work for this organisation?(弊社を選んだ理由を教えてください。)
  • What interests you about our product/service?(弊社の製品/ サービスのどのような点に興味を持たれましたか?)
  • What do you think determines a person’s progress in a good company?(優良企業において、人材の成長は何によって決まると思いますか?)
  • What do you want to be doing in your career five years from now?(5 年後、どのような仕事/ 職務に取り組んでいたいと思いますか?)
  • When was your last salary review?(最後に給与の見直しがあったのはいつですか?)
  • What style of management gets the best from you?(どのような管理下なら、あなたの能力が発揮出来ると思いますか?)
  • What have you learned from some of the jobs you have held?(これまでの仕事から学んだことを教えてください。)
  • Which job did you enjoy the most and why?(これまでの仕事で最もやりがいのあった仕事と、その理由を教えてください。)
  • What have you done that shows initiative in your career?(これまでのキャリアであなたが自発的に取り組んだことは何ですか?)
  • What are your major weaknesses and what are your strengths?(あなたの長所と短所を教えてください。)
  • Are you willing to relocate?(転勤は出来ますか?)
  • What are your hobbies?(あなたの趣味は何ですか?)
  • What does ‘teamwork’ mean to you?(あなたにとってチームワークとは何ですか?)

採用担当者の目的別の質問例と英語面接で使えるフレーズ

ここで、外資系企業の英語面接でもよく聞かれる質問に対する回答例と回答のポイントを解説します。

あなたの強みをどう会社で活かせるかを知りたい  

質問一覧

  • What is your strength? (あなたの長所を教えてください。) 
  • What have you learned from some of the jobs you have held?(これまでの仕事から学んだことを教えてください。)
  • What style of management gets the best from you?(どのような管理下なら、あなたの能力が発揮出来ると思いますか?) 

質問と回答例 

質問例 What is your strength? 
(あなたの長所を教えてください。)
回答例 私の強みは、どんな変更や問題にも柔軟に対応できることです。私はこれまでに多くのプロジェクトを経験してきました。
要件やスケジュールの頻繁な変更への対応にも慣れています。
冷静に現状を分析し、プロジェクト計画を練り直して納期に間に合わせることができます。
英語解答例 My strength is the flexibility to handle any changes or problems.
I have experience in a variety of projects so far. Because of this, I am accustomed to responding to frequent requirements and schedule changes.
I can analyze situations objectively and modify project plans to meet deadlines.
質問例 What style of management gets the best from you?
(どのような管理下なら、あなたの能力が発揮出来ると思いますか?)
回答例 現職ではタイプの違う複数の上司のもとで働いたため、どのような上司でも十分に能力発揮できる自信があります。
その中でも、ベストをあげさせていただくとすれば、スピード感を求める上司のもとであれば私の能力が最も発揮されると思います。
英語解答例 In my current position, I have worked with many different kinds of bosses.
Therefore, I am confident that I can thrive no matter what kind of management style my boss employs.
However, I believe I can maximize my ability when I work with a boss that focuses on timely deadlines.

対策のポイント

長所には、根拠となる具体例やエピソードを付け加えることで説得力が増します。企業や募集されているポジションに対して適性を感じられる強みをアピールするのが効果的です。

今後のキャリアについての展望を知りたい  

質問一覧

  • What do you want to be doing in your career five years from now?(5 年後、どのような仕事/ 職務に取り組んでいたいと思いますか?)
  • Why did you choose your particular career path/field?(なぜこの方向/ 分野のキャリアを選んだのですか?)
  • What kind of role are you seeking?(どのような仕事/ 職務を求めていますか?)

質問と回答例

質問例

What do you want to be doing in your career five years from now?
(5年後、どのような仕事/ 職務に取り組んでいたいと思いますか?)

回答例 5年後には管理職になりたいと思っています。
自分が磨いておくべきスキルや知識はすでに認識しています。
例えば、他部署との連携やコーチングスキル、プロジェクトマネジメントを学ぶなど、半年ごとにクリアしていきたいことを計画しています。
英語解答例 I want to become a manager in five years.
To achieve that goal, I have assessed what skills and expertise I need to gain or improve.
Every six months, I define a goal and try to reach it.
For example, I try to focus on cross-functional cooperation, people management, and project management skills.  

対策のポイント

面接官が知りたいのは、この会社にフィットし、貢献にもつながるキャリアを想定しているかどうかです。応募しているポジションだけでなく、将来的な側面も含めて企業が求めていることに関連していると効果的でしょう。

志望動機を知りたい

質問一覧

  • Why would you like to work for this organization?(弊社を選んだ理由を教えてください。)
  • What interests you about our product/service?(弊社の製品/ サービスのどのような点に興味を持たれましたか?)

質問と回答例

質問例 Why would you like to work for this organization? 
(弊社を選んだ理由を教えてください。)
回答例 社会やクライアントのニーズに合わせて、常にチャレンジしている会社を探しています。
御社の人事管理のソリューション、ITシステムの自動化など、印象的な新しいタイプのプロジェクトを拝見しました。
私の10年に渡るWebマーケティングの経験が、貴社のビジネスの成長に役立つと確信しています。
英語解答例 I am looking for a company that challenges itself to meet the needs of society and clients.
I’ve seen some of your company’s impressive projects such as HR management solutions and IT system automation.
I am confident that my 10 years of web marketing experience will help your business grow. 

対策のポイント

入念な企業研究が物を言う質問です。実際に面接官はこの質問で、候補者の企業や入社に対する熱量を測ります。企業の魅力、かつ自分の経歴や価値観にフィットしている部分を見つけて、回答に盛り込みましょう。

仕事観・価値観を知りたい 

質問一覧

  • What does ‘teamwork’ mean to you?(あなたにとってチームワークとは何ですか?) 
  • What do you think determines a person’s progress in a good company?(優良企業において、人材の成長は何によって決まると思いますか?)
  • Which job did you enjoy the most and why?(これまでの仕事で最もやりがいのあった仕事と、その理由を教えてください。) 

質問と回答例

質問例 What does ‘teamwork’ mean to you?
(あなたにとってチームワークとは何ですか?)
回答例 チームとは、メンバーそれぞれが異なる価値観や能力、考え方を持つ集団のことです。
チームワークとは、メンバーがそれぞれの力を尊重しながら仕事をし、チームの目標達成のために積極的に利用し合うことです。
私は、自分のスキルや知識を常にオープンにしてブラッシュアップしながらチームに貢献します。
英語解答例 In my opinion, a team is a group in which each member has different values, abilities, and perspectives.
I also believe teamwork means that each member contributes based on their respective strengths and actively cooperates to achieve the team’s goal.
I contribute to the team by constantly broadening my skills and knowledge. 
質問例 What do you think determines a person’s progress in a good company?
(優良企業において、人材の成長は何によって決まると思いますか?)
回答例 私の考えでは、人の進歩には二つの側面があると思います。
一つは、経験や訓練によって、自分の仕事や仕事ができる能力を向上させることです。
もう一つは、常に新しいことを学ぶ機会を持ち、それによって、ビジネスの視野が広がることです。
英語解答例 In my opinion, personal development has two sides.
One is to improve oneself through experience and training.
The other is continually having the opportunity to learn new things which allows us to broaden our professional horizons. 

対策のポイント 

どのように考えているかは、仕事や組織でどのように振る舞うかにも通じます。どのような働く環境を望んでいるかが見えるかもしれません。聞かれたことと応募した職場や職種とどのような関係があるかを考えてみるとフィットする答えが浮かびやすいでしょう。 

English-interview

英語での適正面接(コンピテンシーインタビュー)

この手法を使って面接のプロセスを標準化しようとする企業が増えてきています。コンピテンシー・インタビュー(適性面接)は、役割を果たすのに欠かせない、中核となるような能力にその焦点を合わせます。知識、スキル、個性もこの能力の中に含まれます。

過去の出来事や経験から具体的な例をあげ、特定の分野の能力がある事を説明することが求められます。よく考えて、出来る限り詳細に応募したポジションと関連付けながら回答するよう心がけましょう。

英語面接でのコンピテンシーインタビュー質問例

Give me an example of when you had to work to an important deadline.(締め切り厳守で対応した業務経験について、実際の例をあげて話してください。)

  • How manageable were your timescales?(「充分な時間を与えられていましたか?」)
  • What did you do to ensure that the deadline was met?(「締め切りに間に合うよう、どのようなことに気をつけましたか?」)
  • How would you organise your activities differently next time?(「次回はどのように対応しますか?」)

Describe the last time you missed a deadline.(締め切りに間に合わなかったことはありますか?)

  • Why did this happen?(「原因は何ですか?」)
  • How responsible were you for this?(「これについて、あなたにどのような責任がありましたか?」)
  • What did you do to try to overcome this problem?(「どのように切り抜けましたか?」)

Give me an example of when you had to support others in a team.(チームメンバーのサポートをしなければならなくなった事はありますか?その時の状況と経験を聞かせてください。)

  • Why did they need support?(「なぜチームのメンバーはサポートが必要だったのですか?」)
  • What did you do to support them?(「どのようなサポートをしましたか?」)
  • How did that change things?(「あなたのサポートでどのように変わりましたか?」)

Describe an occasion when you had difficulties working with a team.(チームで仕事をすることに困難を感じた時の状況についてお聞かせください。)

  • What caused the problems?(「その問題はなぜ起きたのですか?」)
  • How did you respond?(「どのように対応しましたか?」)
  • What was the outcome?(「結果はどうなりましたか?」)

Tell me about a time you were able to anticipate a problem.(あなたが問題の発生を予測できた時の状況について教えて下さい。)

  • How did you know the problem was likely to occur?(「問題が起こりそうだということを、どのようにして知ったのですか?」)
  • What did you do?(「それに対してどのように対応しましたか?」)
  • How effective was your action?(「あなたの行動はどの程度効果的でしたか?」)

Give me a recent example of when you have experienced a setback.(最近起きた困難や挫折の場面を例をあげて説明して下さい。どのような場面で挫折を経験されましたか?)

  • Describe the situation.(「その時の状況を説明して下さい。」)
  • How did you react to the problem?(「どのように対応しましたか?」)

英語での面接官への逆質問

面接は双方向のプロセスです。面接官があなたが職務にふさわしい人材であるかを判断すると同様に、
あなたも転職した際に望んでいるキャリアとやりがいを得られるかどうかを判断します。
面接に先立ち、面接官への質問を必ず考えておきましょう。

英語面接での逆質問例

  • Why has the position become available? (今回の募集職種の募集背景を教えてください。)
  • How does the position fit into the structure of the organisation? (このポジションは、組織図上、どのような位置付けをされていますか。)
  • What training programmes are available to ensure continued  personal and career development? (入社後、どのような研修プログラムが予定されていますか。)
  • What plans does the organisation have for future development? (御社の将来のビジネスプランについてお聞かせください。)
  • What motivate you to join the organisation? (○○様(面接官)が、御社に就職した動機をお聞かせいただけますか。)
English-interview3

面接の終わりに

応募職種に興味がある場合は、最後にその旨を伝えておきましょう。大げさに熱望するのではなく、興味を示すこと。自分はその仕事に付加価値を与えることが出来るということを忘れずに伝えておきましょう。

また、次の面接についても尋ねておきましょう。次の面接の際に必要な資料や過去の仕事のサンプルなど何か他に提出を望まれるものがあるのか、また、結果が出る日および次の面接のプロセスについて聞いておきましょう。

面接官から仕事のオファーがあり、あなたもそれを希望する場は、その場で受けます。検討する時間が必要であれば、丁寧にその旨を先方に伝えましょう。その時、いつまでに返事をするか、具体的な日を決めておきます。

はっきりしたオファーがなくとも落胆しないで下さい。面接官は、結論を出す前に、社内で相談したいと考えているかも知れませんし、他の候補者との面接を実施してから結論を出したいと考えているかもしれません。

面接が上手く行かず、すでに不採用が決まったような印象を受けたとしても、落胆した様子を見せないようにしましょう。面接官が候補者の反応を見るためにテストしている場合もあります。

面接官に、面接の時間を割いてもらったことに対するお礼を言いましょう。

面接の終わりに使えるフレーズ例 

面接での質疑応答が終わっても気を抜かず、きちんと挨拶をして締めましょう。 

使えるフレーズをいくつかご紹介します。

面接の時間を割いてもらったことに対してお礼を述べるフレーズ

Thank you very much for your time today, Mr./Ms. 〇〇. 
(〇〇さん、本日はお時間をいただきありがとうございました。)

面接官に会って話ができて、企業の話を聞けたことに対するお礼を述べるフレーズ

・It was my pleasure/nice meeting with you. 
(お会いできて光栄でした。) 

・ It was a pleasure being able to speak with you today. 
(本日、あなたとお話できてとても光栄でした) 

今後の選考プロセスやスケジュールを確認するフレーズ

・May I ask about the next steps in the process?  
(次の選考ステップを伺ってもよろしいでしょうか?) 

・May I ask when you will be making a final decision? 
(【最終】面接の結果はいつ頃わかりますか?) 

・I’m happy to send you any additional information you might need. 
(何か追加情報が必要でしたら、喜んでお送りします。) 

別れ際の定番フレーズ(to+~ing)

・I look forward to seeing you soon.  
(また近いうちにお会いするのを楽しみにしています。) 

・I look forward to talking with you soon.  
(また近いうちにお話できるのを楽しみにしています。) 

面接について、何かご質問等ございましたら、
どうぞお気軽にロバート・ウォルターズのキャリア・コンサルタントへご質問ください。
>>外資系・日経グローバル企業への転職相談はこちら
>>英語を活かす求人一覧はこちら

職務経歴書をご提出ください

英文もしくは和文職務経歴書を添付し、以下フォームをご記入ください。合致する求人があった場合にのみ、担当コンサルタントより連絡いたします。

* 必須項目

ファイルを添付してください(英文履歴書可)*

当社は個人情報保護法及び関連ガイドラインに基づき、こちらに掲げるプライバシー・ポリシーを定め、個人情報の保護に努めます。

 

※うまく動作しない際には、お手数ですがcv@robertwalters.co.jp へ以下情報と共に職務経歴書または英文履歴書をご送付お願いします。

  • 氏名:
  • 現在の職種: 
  • 勤務している業界:
  • 希望雇用形態:(正社員、契約/派遣)
  • 希望勤務地:

あなたの将来のキャリアをプロに相談しませんか?

ロバート・ウォルターズのキャリアコンサルタントが、これまで多くの方々の転職を成功へ導いてきた実績と経験であなたに最適なキャリアアップと能力発揮のチャンスを提案いたします。

外資系・日系グローバル企業の最新求人