自己PRがない時はどうする?自己PRがない時の対処法

自己PRが書けない時はどうする?エピソード・経験がない時の対処法

「自己PRが書けない」、「自分には自己PRがない」と悩む転職者は多いのではないでしょうか?自己PRでは特別なエピソードを書く必要はなく、自分が取り組んできた出来事やその過程を述べることが大切です。この記事では、自己PRが書けない際の原因や対処法について詳しく解説していきます。

自己PRがない、書けない原因とは?

「自己PRが書けない」「自己PRに書くエピソードがない」と悩む方はまずは自分自身のこれまでを振り返り、順序を考えてから自己PRを作成していきましょう。ただ、中には自分でどんなに考えても自己PRが思い浮かばないという方や、書けないという方もいるでしょう。「自己PRがなぜ書けないのか」その原因について紹介します。

異なる職種・業種を志望していると、実務経験がない

転職先として考えている企業が現職とは全く違う職種や業種である場合、実務経験がありません。実務経験がない状態で自己PRを考える場合、現職の仕事や実績と絡めようと思っても、うまくエピソードや能力について表現することは難しく、自己PRにつなげられなくなります。

エピソードがないと思い込んでしまう

自己PRが書けない人に多い原因は、「自分には自己PRできるようなエピソードがない」と思い込んでしまっていることです。採用してもらうためにはもっとすごいエピソードを用意しなければならないと考えてしまい、その考えが障害となって「自分には特別なエピソードがない」と思い込んでしまうのです。

また自己PRに書けるようなエピソードがあるにもかかわらず、他の人と自分を比べてしまい、他の人のほうが実績を残しているから「書けない」と思い込んでしまっていることも考えられます。

企業が知りたいことを理解していない

自己PRの「どのような内容を書けばいいのかわからない」という方もいるでしょう。企業が自己PRで候補者のどこを知りたいのかを理解することで、どんな自己PRにすれば魅力的になるか明確になり、作成しやすくなります。

自己PRを通して基本的に企業が見ているのは主に次のようなことです。

  1. 限られた時間の中で話を要約する能力があるかどうか
  2. 多額のコストを掛けてまで雇うメリットがあるか
  3. 目標の達成や課題を解決する能力があるか
  4. 会社を成長させてくれるか
  5. 協調性、責任感、リーダーシップがあるか

ほかにも、企業のホームページなどに「求める人材」が記載されていることがあります。また転職エージェントに相談すると、会社の雰囲気やどのような人が活躍しているか、その企業に求められている人物像を聞くことができます。それらをよく理解したうえで、自己PRを構成していくことが大切です。

自己PRを書けない時の対処法3つ

自己PRが書けないときの対処法を3つご紹介します。自己PRを書けず、悩んでいる方はチェックしてみましょう。

1.自己分析を徹底的に行う

自分の良さを面接官へ最大限に伝えるために、自己分析を徹底的に行いましょう。現職で残した成果や、事実を探すだけでなく、「なぜ成果を出せたのか」自分なりに考え、工夫したポイントを説明できるようにすると自己PRにつながります。

2.失敗談・短所を自己PRにつなげる

成功体験だけが自己PRとして使えるわけではありません。自分の経験を振り返ってみたとき、成功体験よりも失敗談が多いという方もいるのではないでしょうか。

失敗談の場合は乗り越えた時の行動を考えて、自己PRにつなげてみましょう。短所から考える場合は、言い換えてみると強みになることがあります。

3.特別な体験ではなく取り組んだことを探す

自分が取り組んできたことを探してみましょう。前述の「自己PRが書けない原因」で紹介したように、自己PRを書く際に多くの人が陥りがちなのが「特別なエピソードを取り入れよう」とすることです。しかし、特別なエピソードがないのに無理に探し出そうとする必要はまったくありません。自分が主体的に取り組んだことの過程や結果、その後の対処を示すエピソードが大切です。

それでも自己PRが書けない時は他己分析

これまで紹介したことを踏まえても、自己PRが書けないという時があります。そんな時は、「他己分析」がおすすめです。第三者から評価をしてもらうことで、違った視点からあなたの良さを発見できます。

自己分析をしても、うまく自分を振り返えることができず、自分のアピールできるポイントがわからないのであれば、同僚や上司から客観的に分析してもらいましょう。自分自身では気づいていなかったことや、思い出せなかったことなど、案外周りの人のほうが、あなたのことを理解しているかもしれません。

【参考】転職時の自己PR例文

転職で使うことができる自己PR例文を掲載します。自己PRが書けず悩んでいる方は参考にしてみましょう。

自己PR例文

私は柔軟性をもって、物事に取り組みます。慣習として「良い」とされている方法もまずは疑い、最善な方法を模索します。私は現職でソーシャルメディアの運用を行っていました。その時、顧客層にそぐわないといわれていた別のソーシャルメディアも運用するよう、データを基に提案しました。結果としてそのメディアから自社サイトへの流入が増え、ソーシャル流入は前年比110%に増加。ブランド認知度を高めることができました。
このように、貴社でも客観的事実から柔軟な提案を行い、貢献していきます。

自己PRは視点を変えれば書けるようになる

自己PRが書けない人の多くは、他者と自分のエピソードを比較してしまいがちです。ここで記載したとおり、自己PRに特別なエピソードを用意する必要はありません。徹底的に自己分析を行い、主体的に取り組んだことや失敗を乗り越えた経験を探すことが、自己PRを書くためには重要です。

それでも悩んでしまう場合は、上司や同僚を頼り、他己分析によって違う視点からエピソードを見つけ出してみましょう。自分自身の良さや能力をうまく表現できるエピソードを見つけ、自己PRに盛り込んでいきましょう。

もし自己PRが書けず、他己分析をしたい場合、転職エージェントに相談するのもおすすめです。自分の仕事内容を振り返りながら、なぜそうしたのか、自分なりに努力した点はどこかを聞き出してくれ、自己PRとなるような強みを教えてくれるだけでなく、自己PRが書けるようにプロが丁寧に指導してくれます。興味のある方は気軽に相談してみてください。

履歴書の書き方解説(項目ごと)

履歴書の書き方を項目ごとに解説しています。

印鑑の押し間違いがないよう、押印の押し方を確認しましょう

メールアドレスはPCのものを記載するようにしましょう

証明写真を撮る際の服装・髪型・撮影場所を確認しましょう。

学歴の早見表を使って学歴を間違いなく記載しましょう。

職歴欄を書き際の注意すべき点やアピールできる書き方を押さえ、適切に職歴を記載しましょう。

運転免許など代表的な資格は資格取得日もあわせて間違いなく記載しましょう。

扶養家族は企業側が所得税や社会保険料を計算するために必要ですのでしっかり記載しましょう。

履歴書での志望動機は文字数を意識し記載しましょう。

履歴書では自己PRは志望動機と絡めて記載しましょう。

面接時のアイスブレイクで使われる趣味・特技欄もしっかりと記載しましょう。

本人希望欄の書き方を押さえ、記入しましょう。

履歴書を郵送する際の封筒の書き方を確認しておきましょう

履歴書をメールで送る際のマナーと注意点を確認しましょう。

履歴書に添える添え状・送付状の書き方を押さえましょう。

履歴書を書く前に、履歴書のサイズをどれがいいか確認しましょう。

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