リテール/小売の仕事には、店舗の運営から人材育成、マーチャンダイジング、営業に至るまで、顧客に商材を届ける過程のあらゆる業務が含まれます。
ロバート・ウォルターズのコンサルタントは、リテール/小売分野ではどのような人材が求められているのか、またそのために何が必要なのかを深く理解したうえで、あなたに合った仕事をご紹介します。
Marina Nakamura
リテール/小売 東京
Marinaは、2017年ロバート・ウォルターズに入社。日英のバイリンガルで、リテールおよびホスピタリティ業界におけるグローバル人材採用・転職サポートのスペシャリストです。
Shiori Ruler
リテール/小売, 大阪
Shioriは2016年に入社後、大阪オフィスの製造業部門にて、営業・マーケティング・技術職の担当者としてキャリアをスタート。現在はコンシューマー・リテール・ホスピタリティ業界のマネージャーとして、4名の人員管理を行いながら、候補者・企業サポートを行っています。
「面接で自分をオープンさらけ出したことが功を奏しました。皆さんにも、そうやって最高の仕事と出会ってもらいたいです」
「Davidは私のエネルギー分野での経験を認めてくれ、日本では思いもよらなかったトップオファーにつないでくれました」
「私は今、思いもしなかった職場で本領を発揮しています。ロバート・ウォルターズ・ジャパン のStephanieがきっかけをくれました」
営業職種のキャリアを歩むと決心したら、まずどの業界で働きたいか考える必要があります。 従来から、営業職には「企業間」営業(B2B)と「企業対消費者」営業(B2C)という2種類の顧客形態があります。 一方から他方への転換は、特に担当分野で経験と専門知識を積むほど非常に難しくなるため、どちらを選ぶかは重大な決断です。正しい選択ができるよう、前もってリサーチする価値は十分にあります。 B2C(企業対消費者)営業とは B2C営業は多様で広大な市場を対象とし、ほぼ万人が見込み客となるため、顧客となる上で必要な要件はほとんどありません。例として、不動産・自動車・小売商品をその商品を直接使用する消費者に販売
もっと読むこの数年で営業職の市場は変貌を遂げており、企業はこれまでとは異なるスキルセットを求めています。企業が必要なのは、コンサルティングと戦略の視点に基づいて営業活動を行える担当者です。 現在の市場で新たな営業職の仕事を獲得するために必要なスキルについて確認しましょう。 コンサルティング・セールスのアプローチ 企業は、顧客のパートナーとして業務を行い、必要なタイミングで必要なソリューションを提供できる人材を求めています。コストが厳密に検証される市場では、従来のようにやみくもに強引な営業活動を行っても効果的な業務を行うことはできません。 ビジネスを的確に理解する 同様の理由から、企業はより幅広いビジネス
もっと読むダイバーシティに富んだグローバルチームの一員になりませんか?当社では、新卒入社の社員から経験豊富なリクルーターまで、個性豊かな社員が活躍しています。