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【例文付】履歴書の「趣味・特技欄」書き方紹介!ない場合の対処法や項目一覧も掲載

履歴書にある特技欄は、何を書いたら良いか分からないと、頭を悩ませる人が多い部分です。特技と言うと、ハードルが高く感じてしまいがちですが、面接官が特技欄をどのように捉えているか、特技欄から何を知りたいのかがわかれば、記入はそれほど難しいことではありません。この記事では、履歴書の特技欄の書き方や、「特技がない」と悩む人の特技の見つけ方、実際の特技欄のサンプルなどを紹介します。

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まだお手元に英文履歴書をお持ちでない方は、まずは履歴書の作成から始めてみるのがおすすめです。

履歴書の趣味・特技欄の記入例

 

履歴書特技欄

趣味・特技欄の記載ポイント

  • 簡潔に記載する
  • カッコで補足するなど、差別化を図る
  • 面接での質問を想定しておく

上記は趣味・特技欄の例文です。もし趣味・特技欄が設けられていない場合は履歴書の志望動機欄へ趣味・特技を追記します。

では履歴書の趣味・特技欄を書く時に意識したい3つのポイントと例文を項目別にみてみましょう

ポイント 1. 簡潔に記載する

特技や趣味は、簡潔に記載します。簡潔に伝えられることもスキルとして、認識されます。箇条書きや簡潔な文章を心がけましょう。

ポイント 2. カッコで補足するなど、差別化を図る

読書や映画鑑賞など、多くの人が記入しそうな趣味・特技は、面接官へ似たような印象を与えます。そのため積極的に差別化を図っていきましょう。面接では、どの様な作品が好きで、魅力は何かなど、具体的なエピソードを簡潔に伝えます。また可能であれば数値を回答すると面接官に伝わりやすいです。

面接で回答する時に意識したいポイント

・趣味について概要説明
・趣味にしている理由やレベル感
・得られた学びをアピール

読書の場合

例文)
読書(1週間に3冊以上読書をします。小説以外に、自己啓発や指導書など幅広く読んでいます。)

映画鑑賞の場合

例文)
映画鑑賞 (1か月に10本以上は、鑑賞しています。好きな監督は ●●です)

ポイント 3. 面接での質問を想定しておく

料理の場合

例文)
趣味:料理(13種のスパイス調合からルーを自作するほどカレーに凝っています)

面接で趣味について聞かれたらどんな回答をするか想定するのも大事です。雑談をするにしても、どのようなレベル感なのかを示す絶好の機会です。面接を想定するため、「面接で話すのに気が引ける」というような趣味の記載は避けましょう。

履歴書の特技欄を書く意味

  • 盛り上げるための話題作り
  • 緊張を和らげる雰囲気づくり


履歴書に趣味・特技を記載する意味としては主に上記2点が挙げられます。

応募者を緊張させないように、場を和ませるには、趣味・特技はちょうどいいトピックと言えます。また面接の場で話を盛り上げるきっかけとしても、趣味・特技は重要です。自分の好きなものを話すことで、面接官との円滑なコミュニケーションに繋がることもあります。

どちらの場合でも、無理をして興味のない趣味・特技を記載していては、効果があまり期待できません。履歴書の趣味・特技は自信を持って喋れる内容にしておきましょう。

面接官は何を見ているのか

  • 応募者の人柄
  • 仕事でも活かせそうか
  • レベル感


面接では、アイスブレイクや面接の中盤に、特技について質問されるケースが少なくありません。どんな特技なのか、特技になったきっかけや、特技を通して得ていることなど、特技に関するエピソードを用意しておきましょう。面接官と会話を楽しむつもりで、準備しておくことをおすすめします。

履歴書の特技欄で、企業はその人の個性を理解しようとしています。特技を会話の糸口として応募者とコミュニケーションを取り、人柄や性格を理解しようとしているのです。特技・趣味への取り組みから、レベル感も見えてくる場合があります。

応募者が殺到するような大手企業の場合は、面接官が1人1人の履歴書を隅々まで熟読するほどの時間がありません。履歴書の特技欄は簡潔に伝わりやすく、面接官の印象に残るように書くことが大切です。

履歴書の特技欄を書く際のポイント

履歴書の特技欄を書くことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。特技欄に書くことが見つからないという場合や特技の見つけ方など、履歴書の特技欄を書くときのポイントを紹介します。

特技欄の書き方

特技欄に記入するときは、「特技を書く」「具体的なエピソードで肉付けをする」という2ステップでまとめることを意識してみましょう。

  • 空欄や「特になし」は避ける
  • 嘘は書かない
  • ネガティブなイメージの趣味・特技の記載はしない


特技欄は空欄でもOK?

特技欄に「特になし」とは記載しない

履歴書は、記入欄をすべて埋めることが基本です。特技が何も思い浮かばないからと言って、空欄にすることや「特になし」と記入するのはやめましょう。空欄にしたままでは、適当に仕上げた履歴書という印象になりがちです。アピール不足にならないためにも、特技欄はしっかりと書きこむことが大切です。

嘘の特技は書いてもいい?

特技欄であっても履歴書に嘘は書かない

何か書かなければという思いから、嘘の特技を書いてしまう人がいますが、特技欄であっても履歴書に嘘を書くのはやめましょう。

面接で特技欄について聞かれる場合、具体的なエピソードが求められます。嘘の特技を書いてしまったために、うまく答えられないと、コミュニケーション能力に欠けるという印象を与えてしまいます。

また面接官に嘘を見抜かれたときには、人間性が疑われるほか、その他の質問に対する回答まで真実味がなくなってしまいます。ちょっとした嘘のつもりで書いたとしても、自分で自分の評価を下げることにつながりかねません。

書いてはいけない・避けるべき特技

  • ギャンブル
  • 飲酒
  • 政治や宗教色の強いもの


ギャンブル

特技欄には、ネガティブな印象を与えることを書くのは避けるべきです。暴力や犯罪につながりかねない内容や、反社会的勢力との関わりを連想させるようなもの、ギャンブルや宗教的、政治的な内容を履歴書に記載することは好ましくありません。

ギャンブルに関する記載は、依存性を伴うため好ましくありません。実際にそうでなくとも、面接官によっては、金銭面や生活面などがだらしない印象を受けてしまうことがあります。

飲酒

飲酒に関しては、「利き酒」「テイスティング(ワインエキスパート)」のように節度をわきまえてたしなんでいることをアピールできれば良いですが、「○合飲んでも大丈夫」といった表現は避けたほうが無難です。その特技を記入することで相手にどのような印象を与えるのか、ポジティブに伝えられる表現がないかなど、多角的な視点から考えて特技探しをすることがポイントです。

政治や宗教色の強いもの

政治や宗教など個人によって、考え方が変わる内容も避けましょう。個人の価値観の違いによって、他の従業員とのトラブルに繋がるケースは採用側にも倦厭されるためです。

「趣味・特技欄」を自己PRに繋げる秘訣

  • 応募職種に関連させる
  • ビジネスに役立つ特技
  • 資格欄と連動させた趣味・特技の記載

応募した職種につながる特技

応募した仕事に関係する特技は、直接自己アピールとして使えるので積極的に書いておきたいものです。

たとえば、手芸であれば細やかな作業が得意であることがアピールできます。また書道であれば、アピールポイントは字がきれいであり、手書きで文書を書く仕事の場合、有効でしょう。サッカーやゴルフなどのスポーツはアクティブな性格であることなどが伝わり、営業職などにはポジティブな印象を与えることができるでしょう。職種によって、求められる性格が異なるため、応募企業や応募職種にマッチするような特技がある場合は、アピール材料として有効活用しましょう。

ビジネスに役立ちそうな特技

ビジネスに直結しないものでも、人の顔と名前を覚えるのが得意、初対面の人とすぐに仲良くなれるなど、ビジネスシーンに役立ちそうな内容も、面接官に与える好感度が高くなります。その場合は、面接官の名前は何ですか?や仲良くなる秘訣はなんですか?といったことは聞かれる可能性がありますので準備しましょう。

資格欄と内容が似てしまう場合は書き方を変える

語学やパソコンスキルは資格欄と内容が似てしまうため、書き方に工夫が必要です。例えば「特技は中国語です。趣味で勉強し始め、日常会話レベルであれば話すことはできます。現在●●の試験取得を目指して勉強中です。」など資格には記載できないけれどもアピールしておきたい場合は記載するといいでしょう。

特技や趣味がないときはどう書くべきか

どんな人が聞いてもすごいと思えるような特技がある人は、それを記入すればOKですが、多くの人はそうではありません。

特技や趣味がない場合でも、出来る限る空欄や「特になし」の記載は避けましょう。趣味・特技がない場合の書き方を紹介するので実践してみましょう。

日常のこだわりで書く

書くことがない場合は、日常の出来事から書き出してみましょう。「日常のこと」とは、欠かすことのできない家事やどうしても行ってしまう行動のことです。自分で見つけられないときは、周りの人に聞いてみるのも1つの手です。褒めてくれた相手に、なぜそう思ったのかを聞いてみましょう。それが、そのまま特技を裏付けるエピソードとして使えます。自分が自信を持っていることや苦労なくできること、やっていて楽しいことを考えましょう。

例)手料理や外食を良くする場合

→外食をして料理の研究をし、他人にふるまうことや食事会お店選びの役に立っている。

 

例)整理整頓をよくする場合

→Tシャツを大量に持っていて50着はあるが、すぐにコーディネートできるように色・柄で分けて整理をしている。使いやすさと部屋の景観を損なわないよう整理整頓への工夫も日常的に行っている。

特技欄に書く特技の見つけ方

採用試験での面接での「特技」は、会話のきっかけになるようなことを記載するようにしましょう。以下に特技の見つけ方を記載しますので特技が見つからない方は参考にしてみてください。

特技の見つけ方

  1. 会話の糸口となるような、自分でも忘れてしまっているエピソードがないか思い出し、書き出してみましょう。友達にアドバイスできる人よりも得意なことはありませんか?褒められたことや周りから「すごいね」と言われた経験などを思い出してみましょう。
  2. 自分が自信を持っていることや苦労なくできること、やっていて楽しいことを考えましょう。例えば、「整理整頓が得意」など日常の些細なことも特技になります。
  3. どうしても自分で見つけられないときは、周りの人に聞いてみるのも1つの手です。褒めてくれた相手に、なぜそう思ったのかを聞いてみましょう。それが、そのまま特技を裏付けるエピソードとして使えます。
    例えば、友人からの意見が「持っている服が大量なのに、いつもきれいにクローゼットに収納されている」という内容であった場合、特技は「整理整頓です。Tシャツは50着ありますが、すぐにコーディネートできるように色柄に分けて整理しています」と記載できます。

特技欄を書くメリット

特技欄は、面接のコミュニケーションツールとしての役割があるため、上手に使えば自己PRの補足として活用できます。例えば、小学生のときから続けていることがある場合は、根気強さのアピールになります。またユニークな特技であれば、面接官にもわかりやすく魅力的に話すことで、コミュニケーション能力のアピールにもつながります。

履歴書の特技欄の具体例一覧

ジャンル 趣味・特技の例
生活
  • 料理
  • お菓子作り
  • 手芸
  • 掃除/整理整頓
    など
クリエイティブ
  • 似顔絵
  • カメラ
  • 作曲
  • ものづくり(粘土細工/DIY/プラモデル など)
    など
スポーツ
  • サッカー
  • 水泳
  • 筋トレ
  • ランニング
    など
コミュニケーション
  • 語学
  • 弁論
  • 落語
    など
ユニーク
  • 速読
  • 記憶術
  • パソコン修理
    など
音楽・楽器
  • ピアノ
  • ギター
    など

履歴書の特技欄の例(サンプル)

具体的にどのような内容をどんな風に書けば良いのか、書き方のポイントや履歴書の特技欄のサンプルを紹介します。書き方に迷った場合に参考にしてみてください。

履歴書の特技欄の記入例と想定される質問

速読

半年のトレーニングを受け、現在は文庫本であれば30秒ほどで読み終えることができます

面接では、なぜ速読のトレーニングを受けようと思ったのか、最近面白かった本とその理由などの質問が想定されます。質問への答えとともに、集中力が付いた、さまざまな知識が得られるようになったなどを付け足し、アピールするといいでしょう。

似顔絵

顔の特徴を捉えることを意識するようになってから、人の顔と名前を覚えるのが得意になりました

営業職や接客業に活かせる「人の顔と名前を覚える」と直接書くのではなく、「似顔絵」と表現することで面接官が興味を持ってくれることが予想されます。クリエイティブな業界にも生かせる特技です。似顔絵を描くようになったきっかけや、描くときに注意していることは何かなどの質問をされるでしょう。

水泳

学生時代より現在も続けています。高校生の時にはインターハイのベスト16に残ることができました

スポーツは努力を続けられる精神力の強さなどが伝わる特技です。結果を残している場合は、特技の説得力がアップします。スポーツを通して得たものや、途中で辞めたくなった経験の有無、壁にぶつかったときの乗り越え方などの質問が想定されます。

サッカー

学生時代から続けており、高校時代は選手権大会に出場することができました。現在でも当時の仲間と月に数回フットサルをしています。

サッカーや野球、バスケットボールなど集団競技の場合、協調性があるというイメージを持たれます。また体育会系での部活経験は体力があるという評価にも繋がります。またこちらも上記水泳と同様に、「困難を乗り越えた経験」などの質問が想定されます。予め準備しておきましょう。

パソコン修理

大学のゼミや友人の壊れたパソコンの修理をしていました。安いパーツを買ってきて修理をすると喜んでもらえるのがうれしく、10名以上の人のPCを修理しました。

手先の器用さや、人に対する思いやりなどが伝わります。チームで仕事をする会社では、チームに1人パソコンに詳しい人がいると何かと重宝がられます。困っている人を助けたときに相手に喜んでもらえるのが嬉しいなど補足をすると、より人柄が伝わりやすくなります。なぜパソコンに詳しくなったのか、パソコン関係の会社や職種でない場合は、なぜそれらを目指さないのかと聞かれる可能性があります。

英語

TOEIC800点を取得しています。両親の仕事の関係で海外の方と接する機会が多く、現在も日常で英語を使う機会が多くあります

語学力を特技とする場合は、資格や点数を記載すると伝わりやすいでしょう。履歴書の資格欄とまったく同じ内容にならないように、書き方には注意が必要です。補足説明の具体的なエピソードがアピールの鍵になります。面接では勉強方法などへの答えを準備しておきましょう。

料理

趣味・特技は、料理です。過去に不摂生がたたり体調不良を起こした経験があり、会社に迷惑を掛けてしまった苦い経験から取り組むようになりました。料理自体も楽しいですが、栄養のバランスを考え、健康維持に努めることができ、現在では、体調不良を起こすことがほとんど無くなりました。

自己管理能力や責任感が伺えます。また、料理は効率的にやらなければならないため、作業の効率化を考えるにあたって十分なアピールができるでしょう。

書道

きれいな字を書けるようになりたいと思い、5年前より習い始めました。昨年、毛筆検定2級に合格し、現在は1級取得を目標にしています。また、単に字が上手くなっただけでなく正座で書に向かう事で、心のコントロールができるようになり、以前よりも集中力が向上しました。

1人で集中しながら取り組む趣味・特技の場合、思慮深く落ち着いた人などのイメージを持たれます。精神的にも成熟した部分のアピールにもつながります。

ピアノ

幼いころから、ピアノ演奏に取り組んできました。高校生の時にコンクールで入賞したことがあります。現在でも年に数回、演奏会に参加をしています。

就職後の仕事へのイメージにつながりにくいと思われる、音楽経験ですが、取り組んだ熱量から集中力や継続力などをアピールすることができます。ピアノに限らず趣味・特技が楽器の場合は、受賞歴や、継続年数などもアピールすると良いでしょう。

掃除/整理整頓

趣味・特技は掃除です。以前は整理整頓ができず、部屋が散らかってしまうことも多かったのですが、毎日コツコツと定期的な掃除を心がけることで改善されました。普段の些細な労力で、心がリフレッシュされ、集中できる環境を作れました。

掃除や整理整頓など、日常の中での行為も、特技や趣味として話すことができます。小さなことからコツコツと継続ができ、大きな結果に繋げることができるイメージを持たれます。

ものづくり

趣味はDIYです。はじめは家で使う棚などを作っていたのですが、好きが高じて最近ではウッドデッキを作成しました。いつかセルフビルドの家にも挑戦してみたいと考えています。

ものづくりの趣味をアピールする場合は、計画性と実行力をアピールできるでしょう。事前準備を怠らず、正確に何かを作り上げることは、仕事の正確性をアピールすることにもつながります。例えばこういったスキルは、製造業などで欠かせないスキルとも言えます。

 

特技も志望動機のように応募先企業によって使い分ける?

志望動機は採用・不採用に直接関係があるため、応募企業によって使い分けることが基本です。しかし、特技欄は面接官との会話の糸口としての役割もあるため、必ず使い分けなければいけないというものではありません。面接官の興味をひけるようなエピソードがある場合は、使い回すのも良いでしょう。

ただし、志望動機に繋がるアピールとして使える特技の場合は、応募企業によって使い分けることをおすすめします。例えば、海外展開している会社を受けるときには、日本語以外に英語と中国語が話せることを特技としてアピールすることができます。

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