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履歴書で訂正する場合の対処法とミスをしないコツ

履歴書を書いている時に誤字脱字などの書き損じをすることがあります。もし履歴書においてミスしてしまった場合、訂正は正しく行わなければなりません。

なぜなら履歴書は採用企業に自分を紹介する正式な書類であり、その作成の仕方も評価の対象になるためです。そこで、履歴書でミスをしてしまった場合の正しい訂正方法、ミス自体を防ぐためのコツについて解説します。

履歴書の訂正方法

修正液・修正ペン・修正テープは使用しない

履歴書の訂正をする際、修正液や修正ペン、修正テープなどを使ってはいけません。修正液などでの訂正は誰が修正したのかを後で判断することがわからず、文書の変造と区別ができないため、文書の信憑性が下がってしまうのです。したがって、ビジネスの現場では正式文書の訂正に修正液などを使ってはならないというのが常識的なマナーとなっています。

訂正したい場合は二重線に訂正印

正式な訂正の方法は、訂正箇所に二重線を引いて訂正印を押し、その脇に修正内容を書くというものです。ただし、訂正印の箇所が多いと注意力や集中力に欠ける人なのではないかと思われてしまう可能性もあります。2カ所以上ミスしてしまった場合には、訂正印による訂正ではなく、新しい履歴書を書きなおすようにしましょう。

履歴書でミスしやすいのは日付・文字間違い

履歴書を作成するにあたってミスが起こりやすい項目を挙げていきます。これらの項目については特に注意して書きましょう。

住所が書ききれない

住所の記入をする際にスペースが不足して後半のマンション名などを書ききれなくなってしまうというミスは起こりがちです。前半の都道府県名などを大きな文字で書いてしまうことが原因で、何とか最後まで書ききれても後半の文字が極端に小さくなり読みにくいという問題が生じる場合もあります。

学歴・職歴の日付を間違える

また、学歴欄の卒業・入学の年月日を間違えるということも良くあります。職歴や経歴の記入においても、入社年月日や退社年月日の間違い、年号と西暦の混在、会社名の間違い、経歴の時系列が間違っているなどが起こりがちなミスです。

自己PRのスペース不足

自己PR欄など長文を記入する欄では、スペースが足りなくなってしまうとことがよくあります。また文章内では誤字脱字が生じやすいので注意が必要です。事前に下書きをし、スペースが余り過ぎないか、足りなくなることはないかをチェックしておくといいでしょう。

ミスしたら書き直す!履歴書を訂正せずに書く方法

履歴書の作成でミスをした場合には、新たな履歴書を書き直すのがベストです。訂正の多い履歴書は決して良い印象を与えません。ただ、履歴書を書き直すのは大変ですから最初からミスをしないに越したことはありません。

時間がかかっても下書きをする

手書きの場合、履歴書をミスなく作成するには下書きをするのが効果的です。修正が簡単なWordなどのソフトウェアを使ってパソコンで下書きを作成しておき、それを書き写せばミスはしにくくなります。パソコンが使えない場合は手書きで下書きをしてから書き写すようにしましょう。間違いやすい学歴や職歴欄なども記入ミスはなくなります。

また、住所や自己PR欄などでスペース内に文字をきれいに納めるためには、履歴書に直接鉛筆で薄く下書きをするのも効果的です。清書をした後インクが十分に乾いてから下書きを消しゴムで消しましょう。

履歴書が完成したら、少なくとも2回は見直しをして記入ミスがないかをチェックしましょう。また、提出する履歴書はコピーを取って手元に残しておきます。他の会社にエントリーする際に作成する履歴書の下書きとして使えるからです。また、面接の際に履歴書の内容と整合性のないことを話してしまうことを防ぐこともできます。

手書きの履歴書が必須で提出なのかを確認するのも1つの手段

履歴書は以前は手書きでの提出が当たり前でしたが、今ではWordなどの文書での提出でも問題ないという企業も増えてきました。もし履歴書を持ってきて欲しいと先方企業から言われた場合は、手書きの履歴書でないといけないのか確認するのもいいでしょう。もちろん企業によっては手書きの履歴書を持ってきて欲しいと指定される場合もありますのでその場合は手書きの履歴書を持っていくようにしましょう。

またもし転職エージェントを使っている場合は、エージェントを通じて直接採用企業に確認することもできます。自分で確認するのは気が引けるという方は転職エージェントを使ってみるのもいいでしょう。

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履歴書の書き方解説(項目ごと)

履歴書の書き方を項目ごとに解説しています。

印鑑の押し間違いがないよう、押印の押し方を確認しましょう

メールアドレスはPCのものを記載するようにしましょう

証明写真を撮る際の服装・髪型・撮影場所を確認しましょう。

学歴の早見表を使って学歴を間違いなく記載しましょう。

履歴書での志望動機は文字数を意識し記載しましょう。

運転免許など代表的な資格は資格取得日もあわせて間違いなく記載しましょう。

扶養家族は企業側が所得税や社会保険料を計算するために必要ですのでしっかり記載しましょう。

職歴欄を書き際の注意すべき点やアピールできる書き方を押さえ、適切に職歴を記載しましょう。

履歴書では自己PRは志望動機と絡めて記載しましょう。

面接時のアイスブレイクで使われる趣味・特技欄もしっかりと記載しましょう。

本人希望欄の書き方を押さえ、記入しましょう

履歴書を郵送する際の封筒の書き方を確認しておきましょう

履歴書をメールで送る際のマナーと注意点を確認しましょう。

履歴書に添える添え状・送付状の書き方を押さえましょう。

履歴書を書く前に、履歴書のサイズをどれがいいか確認しましょう。

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