英語を使う求人を紹介する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は1月28日、外資系企業と日系グローバル企業の第一線で活躍するホワイトカラー契約・派遣社員を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめた「契約・派遣社員のキャリア意識調査2019」を発行しました。
このホワイトペーパーでは、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて働くバイリンガルの契約・派遣社員341人の本音とともに、採用と離職防止(リテンション)を実現する効果的な方法を紹介します。
「契約・派遣社員のキャリア意識調査2019」概要
発行:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(2019年1月28日)
調査期間:2018年9月20日~2018年10月3日
調査対象:当社登録のホワイトカラー契約・派遣社員
調査回答者数:n=341人
公開URL:https://www.robertwalters.co.jp/employment-insight-survey.html
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 広報担当
TEL: 03-4570-1500
E-mail: info@robertwalters.co.jp
日系勤務者の47%「給与に不満」。外資系との差は14ポイント グローバル人材紹介会社ロバート・ウォルターズが給与事情を調査 回答者数1,958人 グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は7月24日、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて国内で働くグローバル人材を対象に給与事情を調査したアンケート結果を発表しました。 グローバル人材の56%「直近の転職で年収増えた」 外資系企業、日系グローバル企業の第一線で活躍する1,958 人の会社員のうち、56%が直近の転職(※1)で給与
もっと読むグローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は9月14日、語学力と専門スキルを活かして働くグローバル人材を対象に「外国籍会社員」について調査したアンケート結果を発表しました。 少子高齢化が進み、日本国内の労働者不足に懸念が広がる中、企業は人材確保のフィールドを海外にも向ける必要性が高まっています。そのような中で行ったアンケート調査には、国内企業および外資系の日本法人で働く、外国籍会社員を含む613人(国籍問わない)が回答しました。そのうちの外国籍会社員は日本で5年以上在籍している人が7割近く(
もっと読む人材紹介会社 ロバート・ウォルターズ・ジャパン調べ グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は4月2日、英語力と専門スキルを活かして働くホワイトカラー会社員を対象に「転職の本音」を調査したアンケート結果を発表しました。 転職で得たかったもの、1位「高い年収」、2位「チャレンジ・成長」、3位「ワークライフバランス」 過去5年以内にグローバル企業に転職したハイスキル人材554人に、前回の転職で得たかったものを聞いたところ、1位「前職よりも高い年収」(61%)、2位「チャレンジ・成長」(55%
もっと読むダイバーシティに富んだグローバルチームの一員になりませんか?当社では、新卒入社の社員から経験豊富なリクルーターまで、個性豊かな社員が活躍しています。