英語を使う求人を紹介する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は9月25日、グローバル人材を対象に実施したアンケート結果をまとめた「職務動向調査2017」を発行しました。
このホワイトペーパーでは、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて外資系・日系グローバル企業で働くバイリンガル人材1,432人の回答から「優秀な人材を保持するヒント」と「人材獲得競争を有利に運ぶコツ」を紐解いています。中途・新卒採用とも売り手市場化が進むと同時に「働き方」の整備が進むなど働き手を取り巻く環境に変化が見られるなか、働き手が「働き方」に寄せる期待と「転職」の価値観を分析したレポートです。
発行:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(2017年9月25日)
調査期間:2017年5月1日~2017年5月31日
調査対象:当社登録者
調査回答者数:n=1432人
公開URL:https://www.robertwalters.co.jp/employment-insight-survey.html
「東京レインボープライド 2024」に初協賛
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