ja

求人

各業界のスペシャリストがあなたの声に耳を傾け、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業にご紹介します。共にキャリアの新たな一章を開きましょう。

求人を見る

採用担当者

当社は各企業のニーズに合った迅速かつ効率的な採用ソリューションを提供しており、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業より高い信頼を獲得しています。各種サービスやリソースをぜひご覧ください。

詳しく見る
求人

各業界のスペシャリストがあなたの声に耳を傾け、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業にご紹介します。共にキャリアの新たな一章を開きましょう。

求人を見る
採用担当者

当社は各企業のニーズに合った迅速かつ効率的な採用ソリューションを提供しており、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業より高い信頼を獲得しています。各種サービスやリソースをぜひご覧ください。

詳しく見る
会社概要

ロバート・ウォルターズは「企業」そして「働く人」のストーリーを大切にしています。

詳しく見る

ロバート・ウォルターズで働く

ロバート・ウォルターズ・ジャパンで働きませんか?

詳しく見る

バイリンガルに聞きました「英語上達のためにどれくらいの頻度で学習していますか?」|外資系転職・日系グローバル企業への転職・英語求人ならロバート・ウォルターズ

バイリンガル・スペシャリスト人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は10月31日、英語を使って仕事をしている「バイリンガル・スペシャリスト」152人を対象としたアンケート結果を発表いたしました。今アンケートでは、外資系、日系グローバル企業で活躍する方々が、英語で業務を遂行するにあたり、どのような悩みを抱えているか、そしてその学習状況などを探りました。(実施期間:2016年8月29日~9月27日、対象:弊社御登録者)
 

バイリンガル・スペシャリストの55%が「週1回以上英語の習得努力をしている」と回答

  • 業務で使う英語力に関する困りごとを克服するため、「週1回以上定期的に勉強している」、「ほぼ毎日している」との回答者は合計で55%、なかでも「ほぼ毎日」の回答者は27%に上っています。
  • 一方で、「ほとんどしていない」は32%、「していない」との回答者は13%。ただ、日々の業務で英語を使うことで、意識的な努力をせずとも語学学習につながっている可能性も。

 

予想通り?一番苦労しているのはやはり「スピーキング」、2番目は「リスニング」

  • 英語を使う職場で働く人たちの、英語に関する悩みトップは「スピーキング」(29%)。独自に学習する場合にも、スピーキングの練習は難しいもの。
  • 1番目と同様、2番目に挙がった「リスニング」(28%)も、「リーディング」や「ライティング」と違い自分のペースでできないコミュニケーション手段。出身国や個々人による差もでる発音を聞き取り、理解することに苦心している人も多いようです。
  • 英語をビジネスで使う主な理由として、「海外本社・支社や拠点とのコミュニケーションを会話やメールで行うため」が44%と最も多いことからも、リスニングやスピーキング力向上の必要性を感じる人が多い理由となっているようです。
  • また、盲点?ながら「非英語圏の人たちの英語を理解する」ことに苦労している、という回答も複数あり。非英語圏出身者同士のコミュニケーションでは英語力が完璧でないことも多く、お互いの意見を伝え、理解するための努力も必要となります。

シェアする

関連コンテンツ

ロバート・ウォルターズについて
給与調査
お問い合わせ

詳細については、当社のコンサルタントにお問い合わせください

関連コンテンツ

すべて見る
同性パートナーへの社会保障をサポートする福利厚生開始

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、2024年6月1日付で同性パートナーに配偶者と同等の待遇を提供する福利厚生を開始しました。 日本では現時点で同性婚が法的に認められていない為、一方のパートナーが社会保険の扶養を受けたい場合、権利が与えられていないのが現状です。つまり健康保険や厚生年金の扶養に入れる条件を満たしていたとしても、同性婚という理由から、扶養申請をする事ができず、各自治体の区役所にて国民健康保険、国民年金を自身で負担する必要があります。 今回、当社は同性のパートナーがいる社員で、そのパートナーが健康保険組合の提示する扶養条件を満たす場

もっと読む
職場における多様性とLGBTQ+の包括性

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は5月30日、4月に開催された「東京レインボープライド2024」の当社のブースに来場いただいた会社員の方を対象とした職場における多様性と包括性に関する最新の調査結果を発表しました。 多様性と包括性の重要性 多様性と包括性、特にLGBTQ+を積極的に推進する企業で働くことの重要度を回答者が1~10の10段階で評価した結果、43%が多様性と包括性に富んだ企業で働くことが非常に重要であるという「10点」の評価をしました。反対に、まったく重要でないという評価したのはわずか5%で、多様性と包括性の重要性を理解し推進する企業

もっと読む
「東京レインボープライド 2024」に初協賛

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、アジア最大級のLGBTQ+イベント「東京レインボープライド2024」(2024年4月19日(金)~21日(日)開催)に初協賛・出展いたします。 「東京レインボープライド2024」は、性的指向、性自認にかかわらず、すべての人が、より自分らしく前向きに生きていくことができる社会を目指し、LGBTQ+当事者、支援者(アライ)とともに性の多様性を発信するアジア最大級のイベントです。 【東京レインボープライド*への協賛について】 今回、当社は誰もが自分らしく生き、尊重される文化の醸成を目指す企業として同イベントへの初協

もっと読む

ロバートウォルターズ で働きませんか?

ダイバーシティに富んだグローバルチームの一員になりませんか?当社では、新卒入社の社員から経験豊富なリクルーターまで、個性豊かな社員が活躍しています。