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グローバル人材 採用動向レポート│法務・コンプライアンス

法務・コンプライアンスでは、バイリンガル弁護士の不足が続くなか人材獲得競争が激化し、転職者は給与が最大10%上昇する見込みです。IT部門では、特に金融関連の転職者は 15 ~ 25%の昇給を達成できるでしょう。

市場全体の人材不足を受けて、採用担当者は優秀な人材を確保するため競争力のある給与水準に加え、キャリアアップなど金銭以外のメリットを提示する必要があります。

2016年は社内法務のポジションが減り、ミドルレベルのプロフェッショナルを積極的に採用した IT・製薬業界を除き、増員よりも欠員補充が多い年となりました。

2017年も同様のパターンが続くと予想されますが、バイリンガルの弁護士は、人材不足から採用担当者間の獲得競争が激化するでしょう。

アドバイザリー、コントロール・ルーム、サーベイランスなどでコンプライアンスのプロフェッショナルの需要が続き、前年より新規ポジションが減り欠員補充が増えたものの、転職の動きが増えたことで求人市場は活発でした。2017年もこの傾向が続くと見込まれ、バイサイドの金融サービス企業では新たな規制や規制強化による需要が高まると予想されます。

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