エネルギー分野の仕事には、製品開発から技術職、マネジメント、営業に至るまで、あらゆる業務が含まれます。
ロバート・ウォルターズのコンサルタントは、エネルギー分野ではどのような人材が求められているのか、またそのために何が必要なのかを深く理解したうえで、あなたに合った仕事をご紹介します。
Kai Yamada
エネルギー, 東京
Kaiは、2018年にロバート・ウォルターズに入社。入社後、エネルギー&インフラ部門の採用・転職サポート専門とし、現在は、エンジニアリング職に特化した採用・転職サポートを行っています。
Kerri Chen
エネルギー, 東京
Kerriは、2016年にロバート・ウォルターズに入社。シンガポールと日本で10年以上のリクルート経験があります。エネルギー・インフラ分野に特化し、ミドルからシニアレベルのポジションで高い実績をあげています。
「面接で自分をオープンさらけ出したことが功を奏しました。皆さんにも、そうやって最高の仕事と出会ってもらいたいです」
「Davidは私のエネルギー分野での経験を認めてくれ、日本では思いもよらなかったトップオファーにつないでくれました」
「私は今、思いもしなかった職場で本領を発揮しています。ロバート・ウォルターズ・ジャパン のStephanieがきっかけをくれました」
対面で面接できない?リモート採用で押さえたい8つの工夫
採用審査では、面接での結果が決定打になることが多いでしょう。しかし、在宅勤務のときなど、対面での面接ができない場合もあります。候補者を会社に呼んで直接面接するのに代えて、オンライン通話システムで面接をすることもできます。このように、採用審査のプロセスのなかには、デジタル化できるものが複数あります。採用審査の流れを詳しく紐解いてみることで、普段は当たり前だと思っていたプロセスを効率化できるだけでなく、より迅速に進められるかもしれません。求人を素早く広告する、応募の中から候補者を絞り込む、企業ブランディングも同時に叶える――。この記事では、採用担当者のあなたが、対面での面接ができない時期にも、リモ
もっと読む【製造業界】グローバル(バイリンガル)人材マーケット 採用動向レポート 2018
自動車 自動運転技術の発展・適用が2020年・2035年を目処に段階的に進んでいくため、それにあわせて専門領域のエンジニアのニーズが増えていくでしょう。検知・自動ブレーキなどのカメラシステム、レーダー、ウルトラソニックなどを扱えるソフトウェアエンジニアの人材需要は今後さらに高まっていくことが予想されます。電気エンジニアも同様に増加傾向にあり、機械エンジニアは前年比ほぼ横ばいで、引き合いは依然として強い傾向にあります。 若手~中堅層の引き合いが増加 プログラミングなどシステム周りを担える人材、特に30~45歳の若手~中堅層への引き合いが強まっています。ロボット開発、アルゴリズム開発などの経験を持
もっと読むダイバーシティに富んだグローバルチームの一員になりませんか?当社では、新卒入社の社員から経験豊富なリクルーターまで、個性豊かな社員が活躍しています。