グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は7月8日、ケニアにきれいな水を提供するための募金活動「Robert Walters Group Walks to Kenya」に参加しました。
国際的な開発組織であるグローバル・エンジェルズ・ファウンデーションと協力し、2017年よりケニアのツァボで持続可能なプロジェクトを支援しています。
この活動はロンドン本社からツァボまでの6,341マイルの距離を各国の社員がウォーキング、ランニング、サイクリングなどの活動を通じて達成し、募金につなげる活動です。今回、日本では850マイルを達成しプロジェクトに貢献しました。
ロバート・ウォルターズ・ジャパンでは「自らの可能性を諦めない人々に力を」というビジョンを掲げ、ボランティア活動、チャリティ活動、非営利団体との提携、そして募金活動を通じて、世界中の多様な個人やコミュニティの可能性を高めることに情熱を注いでいます。
グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、2024年6月1日付で同性パートナーに配偶者と同等の待遇を提供する福利厚生を開始しました。 日本では現時点で同性婚が法的に認められていない為、一方のパートナーが社会保険の扶養を受けたい場合、権利が与えられていないのが現状です。つまり健康保険や厚生年金の扶養に入れる条件を満たしていたとしても、同性婚という理由から、扶養申請をする事ができず、各自治体の区役所にて国民健康保険、国民年金を自身で負担する必要があります。 今回、当社は同性のパートナーがいる社員で、そのパートナーが健康保険組合の提示する扶養条件を満たす場
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