ロバート・ウォルターズは10月14日、社会貢献活動の一環として世界25カ国に広がるすべてのオフィスにて「グローバル・チャリティー・デー」を開催いたしました。
このイベントでは、世界各地のグループオフィスで、各部署の社員がゲームやフリーマーケット、手作りのお菓子の販売などの出店を用意し、社員がこうした出店を利用することで寄付を集めると同時に、部署間の交流を深めることができました。
今回のイベントで、日本では東京・大阪オフィスにて計105万2795円の寄付金を募ることができました。今回集まった募金はすべて、下記の団体に寄付される予定です。
ロバート・ウォルターズは、年間を通して様々な社会貢献活動に参加しており、日本オフィスでは今回の「グローバル・チャリティー・デー」のほか、「ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサー、国立新美術館の支援など、文化活動にも積極的に貢献を続けて参ります。
グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、2024年6月1日付で同性パートナーに配偶者と同等の待遇を提供する福利厚生を開始しました。 日本では現時点で同性婚が法的に認められていない為、一方のパートナーが社会保険の扶養を受けたい場合、権利が与えられていないのが現状です。つまり健康保険や厚生年金の扶養に入れる条件を満たしていたとしても、同性婚という理由から、扶養申請をする事ができず、各自治体の区役所にて国民健康保険、国民年金を自身で負担する必要があります。 今回、当社は同性のパートナーがいる社員で、そのパートナーが健康保険組合の提示する扶養条件を満たす場
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