ja

求人

各業界のスペシャリストがあなたの声に耳を傾け、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業にご紹介します。共にキャリアの新たな一章を開きましょう。

求人を見る

採用担当者

当社は各企業のニーズに合った迅速かつ効率的な採用ソリューションを提供しており、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業より高い信頼を獲得しています。各種サービスやリソースをぜひご覧ください。

詳しく見る
求人

各業界のスペシャリストがあなたの声に耳を傾け、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業にご紹介します。共にキャリアの新たな一章を開きましょう。

求人を見る
採用担当者

当社は各企業のニーズに合った迅速かつ効率的な採用ソリューションを提供しており、国内のグローバル企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業より高い信頼を獲得しています。各種サービスやリソースをぜひご覧ください。

詳しく見る
会社概要

ロバート・ウォルターズは「企業」そして「働く人」のストーリーを大切にしています。

詳しく見る

ロバート・ウォルターズで働く

ロバート・ウォルターズ・ジャパンで働きませんか?

詳しく見る

バイリンガルに聞きました「英語以外に学びたい言語は?」|外資系転職・日系グローバル企業への転職・英語求人ならロバート・ウォルターズ

バイリンガル・スペシャリスト人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は9月1日、英語を使って仕事をしている「バイリンガル・スペシャリスト」212人を対象としたアンケート結果を発表いたしました。今アンケートでは、外資系、日系グローバル企業で活躍する方々が、英語の他にどの言語に関心を持っているか、そしてその学習状況などを探りました。(実施期間:2016年8月18日~8月24日、対象:弊社御登録者)
 

バイリンガル・スペシャリストの68%が「英語以外の外国語を勉強している、していた」と回答

■ 「過去に英語以外の外国語を勉強していたことがある」と回答したのは全体で53%と、過半数にのぼっています。

■ 「現在英語以外の外国語を勉強している」との回答は全体の15%。また、勤務先の資本別では日系企業では「勉強している」との回答者は19%だったのに対し、外資系企業では11%と差がでています。
 

人気トップ3は中国語、ドイツ語、フランス語

■ 過去に勉強していた外国語では、1位中国語、2位ドイツ語、3位フランス語、現在勉強中の言語のトップ3は1位中国語、2位はドイツ語とフランス語が同位に。韓国語やロシア語のほか、スペイン語、「その他」の回答者ではベトナム語の学習者も目立ちました。

■ 勉強していた理由として42%が「その国に興味がある、好きだから」と回答。「仕事で使えると有利」「仕事で必要」と応えたのは、それぞれ26%と8%となりました。

ただ、勉強をやめた理由の上位は「使う機会がない」38%、「費やす時間がない」35%、となっており、そうした人たちの86%が「もう一度外国語を勉強したい」と回答しています。英語を使いこなすバイリンガル・スペシャリストは語学に関心が高いといえるものの、多忙な中で語学学習に時間を費やすには高いモチベーションが必要になるようです。

シェアする
関連コンテンツ

ロバート・ウォルターズについて

給与調査

お問い合わせ

詳細については、当社のコンサルタントにお問い合わせください

関連コンテンツ

すべて見る
同性パートナーへの社会保障をサポートする福利厚生開始

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、2024年6月1日付で同性パートナーに配偶者と同等の待遇を提供する福利厚生を開始しました。 日本では現時点で同性婚が法的に認められていない為、一方のパートナーが社会保険の扶養を受けたい場合、権利が与えられていないのが現状です。つまり健康保険や厚生年金の扶養に入れる条件を満たしていたとしても、同性婚という理由から、扶養申請をする事ができず、各自治体の区役所にて国民健康保険、国民年金を自身で負担する必要があります。 今回、当社は同性のパートナーがいる社員で、そのパートナーが健康保険組合の提示する扶養条件を満たす場

もっと読む
職場における多様性とLGBTQ+の包括性

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は5月30日、4月に開催された「東京レインボープライド2024」の当社のブースに来場いただいた会社員の方を対象とした職場における多様性と包括性に関する最新の調査結果を発表しました。 多様性と包括性の重要性 多様性と包括性、特にLGBTQ+を積極的に推進する企業で働くことの重要度を回答者が1~10の10段階で評価した結果、43%が多様性と包括性に富んだ企業で働くことが非常に重要であるという「10点」の評価をしました。反対に、まったく重要でないという評価したのはわずか5%で、多様性と包括性の重要性を理解し推進する企業

もっと読む
「東京レインボープライド 2024」に初協賛

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、アジア最大級のLGBTQ+イベント「東京レインボープライド2024」(2024年4月19日(金)~21日(日)開催)に初協賛・出展いたします。 「東京レインボープライド2024」は、性的指向、性自認にかかわらず、すべての人が、より自分らしく前向きに生きていくことができる社会を目指し、LGBTQ+当事者、支援者(アライ)とともに性の多様性を発信するアジア最大級のイベントです。 【東京レインボープライド*への協賛について】 今回、当社は誰もが自分らしく生き、尊重される文化の醸成を目指す企業として同イベントへの初協

もっと読む