Lee Sandersはロバート・ウォルターズ東京オフィスのシニア・ファイナンス・マネージャーです。ロバート・ウォルターズのグローバルなコミュニティの魅力を活かした彼のキャリアは、チャンスをつかんで新しい環境に挑戦する精神を体現しています。以下でLeeが自身のキャリアパスについて語ります。
「私はロンドンとメルボルンのオフィスを経て、2019年に活気あふれる東京オフィスに異動しました。異動を決めたのは、日本への長年の憧れと、新しい文化に触れてみたいという願望からでした。ロバート・ウォルターズでの社内異動、特にグループ最大のオフィスへの異動は、私にとって逃せないチャンスでした。
私は日本に来たことがなく、日本語も話せなかったので、大変さもありました。しかし、社内異動であることによって比較的スムーズな異動プロセスとなり、各オフィスに共通するロバート・ウォルターズ特有の社風のおかげですぐに溶け込むことができました。社内異動でなければ転居後の生活はもっと大変なものになっていたでしょうし、全く違う経験になっていたと思います。
ロバート・ウォルターズ・ジャパンに入社を考えている方へのアドバイスとしては、楽しく自分らしく、自己成長のためのアドバイスや知識を身につけること。そして人としての成長に価値を置き、社内でのキャリアの機会についてオープンな姿勢を持ちながら、自分の仕事に誇りを持って一生懸命成果を出すことです。そのようなマインドでいると、プロとしても個人としても貴重な経験を得られます」
ロバート・ウォルターズでは、他では受けられないような質の高い研修やキャリアアップの機会があります。Leeのようにキャリアを前に進めたいという方は、ぜひお問い合わせください。詳しくはこちら。
2007年に入社したGoroは現在、ロバート・ウォルターズの東京オフィスでセールス&マーケティングB2C・ヘルスケアチームのディレクターを務めています。彼はキャリアを振り返り、転職者にとってもロバート・ウォルターズの社員にとっても、長期的な視点が大切であると話しています。
インドでITコンサルタントのキャリアから東京でリクルーターのキャリアに転身したMadhuriは、現在は東京オフィスのテック・ベンダー・チームのプリンシパル・コンサルタントとして活躍しています。前職で学んだことを活かして、どのようにリクルーターとしてのキャリアを歩んでいるのかご覧ください。
Leeはロバート・ウォルターズのロンドンとメルボルンのオフィスで働いたのち、2019年に東京オフィスに異動し、現在はシニア・ファイナンス・マネージャーとして働いています。新しい環境でプロフェッショナルとして、そして一人の人間として成長するために意識していたことを聞かせてくれました。
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