Business Colleagues Meeting

冊子が欲しい方は
こちら(無料)

Read more »
abstract-building

職務動向調査は
こちら 

Read more »

PDF版
ダウンロード

Read more »

給与調査(サラリーサーベイ)

ロバート・ウォルターズの給与調査(サラリーサーベイ)は、グローバル企業における人材採用の最新情報、採用アドバイスならびに給与情報のすべての業界における調査となります。

採用者の方々へ

  • 最新の給与や雇用の業界トレンドを知ることにより、優秀なグローバル人材を獲得しやすくなります。
  • 採用のご相談はこちら

求職者の方々へ

  • 自身は業界の中でどのくらい価値があるか、その業界ではどのようなスキルや経験が求めらているかを知ることができます。
  • 転職のご相談はこちら

給与調査について

世界各地の給与・採用動向をまとめたロバート・ウォルターズの給与調査には20年の歴史があります。

今年は29カ国のトレンドを地域別にまとめた地域版を世界同時に刊行しました。オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、カナダ、ヨーロッパ、中華圏、東南アジア、日本、韓国、中東、アフリカといった各地域に特化することで、従来以上に深い見識を盛り込みました。

給与調査 2019には、2018年の正社員のほか契約・派遣社員の国内採用事例をもとに2019年の採用・給与動向の見通しを掲載しています。

転職のご相談はこちら。採用のご相談はこちら

日本における採用傾向

日本における採用傾向

RPA・ロボット・機械学習などの先進技術の導入で自動化(オートメーション)が広まるのと同時に、2018年は大手金融機関などでは、一般事務職の席数を段階的に減らす動きも見られはじめました。しかし、大多数の企業では自動化によって従来の職種・ポジションでの業務効率を改善し、収益に直結する仕事などに人知を集約できる環境を整えることで、従業員のワークライフバランスを改善しながらビジネスの競争力を伸ばしています。また、自動化に関わる技術の開発・導入・運用を担う仕事も多く創出されているほか、データ・情報をもとに戦略を編み出すなど、専門知識や経験が鍵を握る仕事、人の手を介すことが付加価値に繋がる仕事では人材需要が従来以上に高まっています。

2018年はフィンテックの台頭など産業構造の変化が現実味を帯びた1年でもありました。フィンテック事業では仮想通貨、ファンドなど金融ビジネスに明るい銀行出身者やアプリケーション開発者の採用が目立ったほか、仮想通貨事業でのサイバー攻撃騒動を受けて監査/内部コントローラー/コンプライアンスの増員に踏み切る企業が相次ぎました。また、GDPRを受けてセキュリティ強化の意識が高まり、セキュリティ人材やセキュリティ商品の営業を担う人材も需要が高まっています。業界に隔てなく、市場での競争力を高めようとデータサイエンティストを確保・活用したい考えを示す企業も急増しています。また、働き方法案の成立を追い風に、生産性向上を目的にRPA・ロボット・機械学習技術の活用の速度が高まり、これらの先進技術を扱うエンジニア、コンサルタント、営業職の需要も高まっています。このトレンドに付随して、専門人材の給与相場は続伸しており、2019年は過去最高レベルの伸び幅に達することが見込まれます。

全国的な訪日観光客需要の好調を受けて消費財・サービス分野でも営業職、マーケティング職などの需要が高まっているほか、日・英の2ヵ国語が扱えるホスピタリティ分野のスペシャリストは需給の逼迫が顕在化しています。統合型リゾート実施法(カジノ法案)の成立を受けて、カジノ・エンターテインメント施設、周辺の宿泊・商業施設開発の計画が進めば、外国人客の応対を担えるバイリンガルのホスピタリティスタッフの大規模な採用活動に繋がります。

先述の技術革新に加えて、国内企業の海外事業の拡大、海外拠点の増強と外資系の新規参入・国内事業拡大、クロスボーダーM&Aの増加などグローバリゼーションの流れも加速しています。そのため2018年も業界に隔てなく広範な領域で、グローバルのビジネス慣習と英語・日本語に堪能な人材を採用したいという企業が多く、業界/職種での専門スキルと経験を備えたグローバル人材の需給は逼迫しています。その傍らで外国人留学生の増加、留学生の日本語力・学力の向上などを背景に一部の仕事では外国籍人材の採用に緩やかな増加が見られます。

転職のご相談はこちら。採用のご相談はこちら