ケニア・ツァボでのサステナビリティ活動を支援するため「Robert Walters Group Walks to Kenya」に参加

ケニア・ツァボでのサステナビリティ活動を支援するため「Robert Walters Group Walks to Kenya」に参加

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は7月8日、ケニアにきれいな水を提供するための募金活動「Robert Walters Group Walks to Kenya」に参加しました。

国際的な開発組織であるグローバル・エンジェルズ・ファウンデーションと協力し、2017年よりケニアのツァボで持続可能なプロジェクトを支援しています。

この活動はロンドン本社からツァボまでの6,341マイルの距離を各国の社員がウォーキング、ランニング、サイクリングなどの活動を通じて達成し、募金につなげる活動です。今回、日本では850マイルを達成しプロジェクトに貢献しました。

ロバート・ウォルターズ・ジャパンでは「自らの可能性を諦めない人々に力を」というビジョンを掲げ、ボランティア活動、チャリティ活動、非営利団体との提携、そして募金活動を通じて、世界中の多様な個人やコミュニティの可能性を高めることに情熱を注いでいます。

こちらのニュースについてのお問い合わせ先

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 広報
TEL: 03-4570-1500
E-mail: info@robertwalters.co.jp

CSR・社会貢献への
取り組み

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