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すべて見る最新のEブックをぜひご覧ください ロバート・ウォルターズのEブックシリーズへようこそ。優れた組織の構築と長期的なキャリアを支援するアドバイザーとして、幅広い業界・職種での人材採用エキスパートとして、採用・給与の最新トレンドに関する深い見識・洞察を提供できることを嬉しく思います。 ダイバーシティ&インクルージョン、採用・オンボーディング、アセスメント、トレーニング開発、従業員エンゲージメント強化、リーダーシップ、ミレニアル世代の採用・定着率の保持ーー。日々変わりゆく様々な人事課題に向き合う際の参考資料として、当社グループ発行のEブックシリーズをぜひお役立てください。 ※Eブックシリーズは、【日本
もっと読む希少人材へと「成長させること」が優先課題 専門性の高い新興分野での人材不足に歯止めをかけるためにすべきこととは。 「ダイバーシティ」、「第4次産業革命」――。 ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、日本の最新雇用動向と職種・業種別の給与水準をまとめた「給与調査2017」を発行しました。これを記念し東京都内で開催した発表会に慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵さんをお迎えし、雇用動向の見通しについてディスカッションを行いました。 「給与水準は最大25%増。希少人材の獲得競争が盛んになります」 -デイビッド・スワン 2016年有効求人倍率(厚生労働省調べ)は25年ぶりバブル末期並みの高水準となり、人材不足
もっと読む「低賃金分野から、高賃金分野へと労働力を移すことも必要でしょう」 -竹中平蔵 労働市場の再建のために、すべきことはたくさんあります。今日もまだ終身雇用、年功序列という日本特有の制度に忠実な会社が存在しますが、産業構造とマクロ経済の急速な変化を受けるなか、より柔軟な労働市場が求められています。 たとえば日本国内の開業(起業)率を見ると、アメリカに比べて半分程度と大変少ない。閉業率もアメリカの半分程度の水準です。経済の代謝率が低いことを示すデータとしてみることができますが、日本の経済成長率が低いのはこの代謝率の低さに関係しています。 内閣府は、2016年度の経済成長率は1.3%、2017年度には1
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