派遣・契約のお仕事を探している方からよくあるご質問

派遣・契約社員として働くことはキャリア選択の一つとして広まりつつありますが依然として多くの誤解が残っています。よくご質問いただく項目をまとめましたので、是非ご参考にしてください。

Q1: 派遣・契約社員にはスキルの低い仕事が与えられるのでしょうか。

ロバートウォルターズの契約・派遣チームは、専門的でスキルが必要、そして日本語と英語が頻繁に求められるバイリンガル求人を紹介しております。多国籍企業、中小企業、ベンチャー企業など様々な規模の企業の多岐に渡るレベルの求人を取り扱っております。

Q2: 派遣・契約社員にも福利厚生などは提供されますか。

派遣就業者は、正規雇用者と同様の雇用保障や福利厚生を受けることが可能です。通常の場合、1年に10日の有給休暇と全ての雇用保険と雇用保障を受けることができます。派遣就業者は、法律によって保護されており、相互の合意なしでは雇用期間の終了はありません。

Q3: オフィスでは、正社員とは違った扱いを受けますか。

多くの企業では、一時雇用者と正規雇用者の両者を受け入れる環境が整っています。派遣就業者は、職場では正規雇用社員同様に扱われています。

Q4: 失業したままと、派遣・契約社員として働くのでは、どちらが良いでしょうか。

失業者したままの状態に比べ、派遣・契約での勤務には多くのメリットがあります。新しいスキルを学び、経験を得ることがでる絶好の機会であり、企業や業界の人たちとのコネクションをつくることもできます。

Q5: 派遣・契約社員としての就業経験は、職務経歴にネガティブな印象を与えますか。

現在の日本では、派遣・契約での就業は一つのキャリアとして認知されています。多く企業が派遣・契約社員を雇い、スキルや会社にフィットするかを確認し、将来正規雇用できるかを検討しています。
ロバート・ウォルターズでは、およそ4人に1人の派遣・契約社員が契約終了後に就業先企業にて正規雇用者として採用されております。

 

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