Great Place to Work® 2022年版「働きがいのある会社」に認定

Great Place to Work 2021- 2022 certified

専門スキルと英語力を備えたグローバル人材の転職・採用を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は、11月1日、GreatPlacetoWork®InstituteJapan(以下:GPTW)が実施する働きがいのある会社調査において、GPTWの定める働きがいの一定水準を超えていたため、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」に認定されました。

当社は「働きがいのある会社」中規模部門(従業員100-999人)にて、3年連続でベストカンパニーを受賞しています。今後も転職・採用アドバイザーとして優良なサービスを提供できるよう、従業員の活躍を後押しする職場環境と企業文化の充実に努めてまいります。

ロバート・ウォルターズの「働きがい」を高める主な取り組み

ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、人と組織がそれぞれの可能性を発揮できるようにするには、まず人材を強化することから始まると信じています。

そのため、多様な人材が活躍できるような環境づくりを推進し、一人ひとりが効率的に働くことで社員と会社の成長を目指しています。

  • 新型コロナウイルス感染症対策として、日本で最も早く在宅勤務制度を導入した企業のひとつであり、現在も従業員に柔軟な制度を提供しています。

また、幸運なことに、私たちは日本で最初にCovid-19ワクチンを確保した企業のひとつとなりました。

  • 従業員の健康とウェルビーイングをサポートするために、メンタルヘルスに関するウェビナーや無料の従業員支援プログラムを提供しています。
  • 多様性が成功のための重要な要素であると強く信じており、多文化の視点から得られる利点を最大限に活用する環境づくりに努めています。ダイバーシティ&インクルージョンに関する意識を高め、変化のスピードを速めるために、さまざまな機能、職位、役職の社員で構成される「Equality, Diversity & Inclusion Council」を設立しました。

Great Place to Work ®は世界60カ国で働きがいのある会社の調査を行う専門機関。

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社について (https://www.robertwalters.co.jp/)

ロバート・ウォルターズは1985年に英国・ロンドンで設立され、世界31ヵ国/地域の主要都市に拠点を持つ、スペシャリストのためのグローバル人材紹介会社です。ロバート・ウォルターズ・ジャパンは同社の日本オフィスで、バイリンガル人材に特化しています。2000年に東京オフィスを、2007年には大阪オフィスを開設。グローバル企業、日系企業ともに世界有数のトップ企業から新規参入企業、中小企業に至るまで、多岐に渡る業種・職種、正社員および派遣・契約社員と幅広い採用ニーズに応えた人材紹介をおこなっています。ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサー、各種NPOの支援など日本社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。

<本件に関するお問い合わせ先>

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 広報

TEL:03-4570-1500 e-mail:info@robertwalters.co.jp

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