グローバル企業で経理・財務分野の契約社員として家庭と仕事を両立

外資系企業やグローバル企業では、会計士などのサポート業務に携わる正社員の雇用を避け、事業活動の増大に対応するために契約社員に目を向けることもあります。 この傾向は、子育てをしている会計業務(経理や財務)の経験者にとっては、キャリアアップと家庭生活の両立を実現させる格好の機会となっています。契約社員として会計分 野で働くメリットには下記のようなものがあります。

勤務期間の柔軟性

外資系企業やグローバル企業において専門職の契約社員として働く場合、契約期間は1~12カ月と様々であるため、子育てに合わせた働き方が可能です。多くのグローバル企業で、契約社員は継続的に 契約の更新もできますが、家庭の事情や資格取得のために契約が満了した時点で休職することもできます。もうひとつのメリットは、正社員と比べ勤務時間が管 理しやすいことです。契約社員の場合、たいてい1日8時間の標準勤務のみが求められ、残業はほとんど発生しません。

グローバル企業で会計職種への需要が高まる時期は、一般に各四半期末と年度末です。これらの繁忙期に、企業は原価計算、買掛金・売掛金、総勘定元帳などの日常業務を 支援する契約社員を臨時で募集します。こうした臨時需要は、長期契約に応じられない会計専門職にとって理想的です。臨時契約や短期契約は、幼い子供を持つ 親にとってキャリア形成を続けつつ臨時収入が得られ、社会との接点が維持できる最適な機会と言えます。


専門スキルの維持・向上

一時的な勤務は、休職中に専門スキルを維持し向上させる良い手段です。契約が変わるたびに、新たなプロジェクトや労働環境、新たな課題を通して経験 を積むことができます。子育てをしながらスキルアップを図っている人は、たとえ臨時契約であっても、再就職の際に、完全に仕事から離れていた人より採用さ れやすくなります。会計業務に日常的に携わっているため、正社員への移行もスムーズに進むでしょう。


福利厚生

専門職の契約社員には、正社員と同等の福利厚生と法的な保護が適用されます。1年契約の場合、通常は10日間の有給休暇に加え、社会保険・健康保 険・雇用保険へも加入します。日本の法律では、手厚く保護されているため、給与補償なく途中解雇されることもありません。このように、子育てをしながらも 正社員とほぼ同水準の福利厚生が受けられ、勤務期間に関しても大きな柔軟性が得られます。

 

 

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