高い実力を武器に「世界に挑む」3選手とスポンサー契約を締結
アスリート支援プログラムに対象選手を続々追加

グローバル人材の転職を支援する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジェレミー・サンプソン)は5月27日、それぞれの競技で世界に挑むアスリート3名とのスポンサー契約締結を発表しました。
当社が2018年夏に始めたアスリート支援プログラムの一環で、本年度新たにスポンサー契約を締結したアスリートは、トランポリンの名倉沙織選手、車いす陸上の木下大輔選手、キックボクシングのベイノア選手の3名で、いずれも日本を活動拠点に世界の舞台での入賞を目指しています。
ロバート・ウォルターズ・ジャパン シニア マーケティング マネジャーの柳沼茂樹は次のように述べています。「世界に通用する高い実力を持ちながら、さらなる高みを目指して競技力向上に打ち込む3名の姿勢は、自身の専門性・能力を磨きながら世界に挑み続ける日本のビジネスパーソンの姿に重なります。ロバート・ウォルターズ・ジャパンは国際的なビジネスに携わるスペシャリストの転職を支援していますが、本年度新たにスポンサー契約を締結した3名の世界の舞台での挑戦を応援できることを嬉しく思います」
こちらのニュースについてのお問い合わせ先
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社 広報
TEL: 03-4570-1500
E-mail: info@robertwalters.co.jp
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